ハイキングウォーキング

ハイキングウォーキングの特徴


鈴木のキモキャラと松田の普通で冷静なツッコミが売り。

鈴木は元は短髪だったが、髪を伸ばした所キモいと言われ始めたことからキャラが定着。

体を張ったナンセンスなネタを得意とする。

代表的なネタは「Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー」など。

コンビ仲は大変よく、松田が鈴木をバイクに乗せて送り迎えをしているが、鈴木が長髪のため後姿でたまにカップルに間違えられる事もある。

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福田沙紀セーラー服で「櫻の園」舞台あいさつ

 東京都内で開かれている東京国際映画祭で、女優の福田沙紀が21日、主演映画「櫻の園-さくらのその-」(特別招待作品)のトークイベントに登壇した。共演した寺島咲、杏、大島優子、はねゆり、武井咲、柳下大も出席、お笑いコンビ「ハイキングウォーキング」はゲストで駆け付けた。イベント後の舞台あいさつには、福田らに加え、教師役の菊川怜も登壇した。11月8日(土)公開。


出典:日刊スポーツ

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福田沙紀「息吹が感じられる作品です」--東京国際映画祭『櫻の園』イベント

第21回東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれた『櫻の園 -さくらのその-』のイベントが21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、主演の福田沙紀をはじめ、寺島咲、杏、大島優子、はねゆり、武井咲、柳下大が出席した。


同作は、東北の名門女子高校を舞台に、チェーホフの戯曲「桜の園」を演じようとすることで、6人の女子高生が閉塞した伝統を打ち破り、悩みながらも成長していくという青春映画。吉田秋生の同名漫画が原作で、1990年に中原俊監督によって最初の映画化がなされ大ヒットし、今回再び中原監督がメガホンを取った。


イベントでは、女子高生を演じる6人(福田、寺島、杏、大島、はねゆり、武井)が、スクールバスをイメージしたレトロなバスに乗って登場。テレビ朝日の前田有紀アナウンサーの進行で、作品にちなんだQ&Aが行われた。「同姓から告白されたことがあるか?」という問いには杏がYesの札を上げ、「本編を見て下さい。プライベートは……」と意味深な発言をすると、大島は「私は学生の時に告白されたことがあります。(AKB48の)メンバーではないですよ(笑)」と爆弾発言が飛び出した。お笑いコンビ・ハイキングウォーキングもゲストとして乱入するなど盛り上がりを見せていた。


出典:マイコミジャーナル

福田沙紀「浮気許せない!」。ガールズトークに花を咲かせる「櫻の園」会見

福田沙紀の映画初主演作「櫻の園 さくらのその」(11月8日公開)が10月21日、第21回東京国際映画祭の特別招待作品として上映。これにあわせ、東京・六本木ヒルズのアリーナで行われたトークイベントに、福田以下、共演の寺島咲、杏、大島優子、はねゆり、武井咲、柳下大が登壇した。


本作は、名門女子高校・櫻華学園に通う主人公たちが、チェーホフの戯曲「桜の園」の上演を目指す中で成長する姿を描く青春ドラマ。中原俊監督が90年の自身の同名映画を、現代版として再び映画化した。


イベントが始まると、劇中の制服を着た女性キャスト陣がクラシカルなスクールバスに乗って現れ、会場は一気に華やかに。しかし、そこへお笑いコンビ「ハイキングウォーキング」の松田洋昌と鈴木Q太郎が乱入し、福田らと同じセーラー服姿のQ太郎に会場は騒然。そんな中、キャスト陣は「好きな人が浮気をしたら許せる?」との質問に、福田が「許せない。許せる人はどれだけ心が広いんだろうと思う」と答えれば、「許せる」という武井が「好きすぎると離れられないし……」と語るなどガールズトークに花を咲かせ、Q太郎も負けじと「相方に告白されたことがある」とトークに食いついたが、制服姿の気持ち悪さにキャストの女の子たちもやや引き気味で、いまいち噛み合わないままだった。


続けて、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた上映前の舞台挨拶には、菊川怜と中原監督も参加。本作で教師役を演じた菊川は、映画をイメージしたピンクの衣装で登場し、「私も今日は制服で出たかったけどダメと言われました(笑)。でも、劇中で1カ所だけ、念願叶って制服を着ているシーンがあるので探してみてください」と挨拶。観客の中には18年前の「櫻の園」を見たという人も多く、福田はそんな観客に向かい、「前作のバトンを受け継いで、新たな息吹の入った『櫻の園』になっていると思う」と語りかけた。


出典:エイガドットコム

千原ジュニアら芸人が携帯電話をプロデュース--麒麟川島「彼女にあげたい」

吉本興業に所属するお笑い芸人コンビ・千原兄弟、麒麟、ケンドーコバヤシらが17日、au携帯電話「フルチェンケータイ」をベースにプロデュースした「よしもとケータイ」の発売発表会に出席した。


「よしもとケータイ」は、千原ジュニアが外装デザイン、宮川大輔が待受画面にアラーム音と着信音、ケンドーコバヤシがメニュー画面、麒麟がメール着信音 (川島明)と商品箱(田村裕)を担当。随所に吉本らしさが詰め込まれている。発売は11月12日から全国のauショップにて開始。特典として、今回携わったヨシモトのお笑いタレントたちが企画検討していく姿を納めたオリジナル映像のDVDがプレゼントされる。


外装デザインを担当した千原ジュニアは「仕上がりには非常に満足しています。吉本が携帯電話を作るということで、吉本を代表する色といえば何かなと思い、パープルに決めました。ミョウガパープル(笑)です。色んな失敗とか失恋を経て、結局、人ってミョウガが好きになるじゃないですか(笑)」と独自の人生論を交えながら、パープルに決めた理由を話した。


また、着信音に自慢の低い声を録音した川島は「今までないぐらいに一番低くてカッコいい声が録れてますので是非聞いて下さい」とPR。相方の田村は「昨日は、携帯のアラームを9時にセットして寝てたんですが、自然に太陽の光で目が覚めてたら、携帯の電源が落ちてて。何時かわからないので充電して電源入れるのが凄く怖くて、もしかしたら12時かもしれない。そんなことを思いながらも電源を入れる楽しさは半端じゃなかったです(笑)」とコメントすると「全然関係あらへんがな」(ジュニア)、「こいつ普段腕時計つけてますから」(ケンドーコバヤシ)と激しいツッコミを受けながらも「携帯はそれほど生活に密着しています」と話していた。


今回発表された「ヨシモトケータイ」には、若手芸人によるネタムービーやボイスもフルセットされている。その若手芸人を監修した千原せいじとピース、ハイキングウォーキング、インポッシブル、はんにゃがサプライズで登場し、それぞれ持ちネタを披露して会場を沸かせていた。


出典:マイコミジャーナル

KDDI、千原兄弟やケンドーコバヤシなどがプロデュース「ヨシモトケータイ」

 KDDIとよしもとファンダンゴは10月17日、携帯電話ブランド「au」でよしもと芸人が企画・プロデュースした「よしもとケータイ」の発売記念イベントを、東京・原宿の「KDDIデザイニングスタジオ」で開催した。発売日は11月12日、フルチェン価格は1万3020円。


 「よしもとケータイ」は、各パーツをよしもと芸人が企画・プロデュースしたフルチェンキッド。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「フルチェンケータイ re」を外装からインターフェイスまで、まるごと「よしもと」仕様に着せ替えできる。今回の製品について、KDDIの雨宮俊武・コンシューマ事業統轄本部コンテンツメディア本部長は、「非常に楽しいケータイに仕上がっている」と自信をみせた。


 外装は千原ジュニアさんが担当。千原さんがこの世で最も美しい紫とする「ミョウガの紫」をモチーフにデザイン。紫を選んだ理由について千原さんは、「女子高生でパープル(紫)が人気ということで、自分の好きなミョウガと組み合わせた」と説明した。なお、背面にはミョウガの全容ミニロゴを施す。


 メニュー画面は、ケンドーコバヤシさんが「女性に愛されるメニュー」をコンセプトに開発。データフォルダを「ワンニャンデータフォルダ」やツールを「アバンチュールなツール」とするなど、「女性が好むワードを丁寧にセレクトした」と説明した。


 待受け画面は宮川大輔さんが、時間帯や電池残量によって変化するフラッシュアニメを自らデザイン。アラームと着信音は、「おっさんが鎖に激突した様子」などを宮川さんが擬音で表現する。


 メール着信は麒麟・川島明さんが担当。自慢の声で「メールです」とメール着信を知らせてくれる。包装箱は、麒麟・田村裕さんがデザイン。著書「ホームレス中学生」で「段ボール箱を食べていた」と明かしたことから、今回の担当が決まったという。デザインは段ボール箱をモチーフに、トップには田村さん直筆のイラスト「まきふん公園の遊具」を施した。「携帯電話を誰にプレゼントしたいか」という質問に対して、川島さんは「おばあちゃんと彼女」、田村さんは「よくいなくなる父」と答え、会場の笑いを誘った。


 そのほか、若手芸人のネタを収録した「ムービー・ボイスコンテンツ」を千原せいじさんがプロデュース。イベントでは、ハイキングウォーキング、ピース、はんにゃ、インポッシブルが応援で駆け付け、ネタを披露した。また、開発風景を収録したWEB番組「オレ達の着メロは鳴り止まない! 」(全10話)を、ブログポータルサイト「ラフプロ」で配信する。


出典:朝日新聞

ザブングル加藤 生放送で同棲告白

 13日、「笑っていいとも!」(フジテレビ系)に出演した「ザブングル」加藤歩(ワタナベエンターテインメント)が現在同棲中であることを明かした。生放送での衝撃発言に、他の出演者はさほど興味もないようだったが、驚いた視聴者は少なからずいるはずだ。恋人がいることはすでに明かしていた加藤だったが、同棲中となると話はまた少し違ってくる。ゴールイン間近か?といった外野の思惑も飛び交い始めるだろう。


 加藤が出演したのは「めざせ!ぴったり21」というランキングを当てるコーナー。この日のテーマは「若手芸人の家賃」で、他の出演者はフォーリンラブ(ワタナベエンターテインメント)、どきどきキャンプ(ケイダッシュステージ)、ダブルダッチ(松竹芸能)など、まさにこれから頭角を現しそうな若手ばかり。私から見てもザブングルはこの中では群を抜いて知名度が高いという印象で、他の出演者もザブングルの2人は家賃の高いところに住んでいると睨んでいた。


 案の定、加藤は芸人10人中、1位の高家賃。12万5千円という額を披露した直後、『同棲してるんです』と告白した。お笑い芸人が生放送でプライベートを暴露。よくあるといえばあるシチュエーションではあるが、この場合の加藤はなんだか少し違っている。誰からも聞かれもしないのに自ら話していたのだ。高額な家賃を支払っていると思われないように家賃は折半ということをアピールする意味もあったのだろうが、それ以上に、言いたくて仕方がないという雰囲気が見てとれた。加藤ののろけ半分の告白は微笑ましいものではあったが、これによりお相手に影響が出ることはないだろうか。


 芸人の家族はメディアから芸人に近い扱いを受けることもある。芸人の母親がテレビ出演することも珍しくない。最近ではそれが恋人にまで広がっているのか、以前、「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に「ハイキングウォーキング」鈴木Q太郎(吉本興業)の恋人である一般女性が出演していた。芸人としての立ち位置を考えたら加藤のお相手も同様のことになるかもしれない。そうなってしまった場合、果たして相手の女性は快諾できるのか?それとも加藤が水際で守る形になるのか。もちろん、お相手が堂々とメディアに出て加藤の笑いをサポートするというセンも考えられる。ともあれ、加藤の呑気な告白が残念な結果を招くことのないよう、心から祈る。


出典:Techinsight japan