中古車市場とカードローンの審査

新車で買って9年間、ずっと乗っていたAZワゴンが車検を迎えました。

　走行距離は13万5000ｋｍ。
手放すことにし決め、中古車買取についてインターネットで調べてみました。

　あるHPでは、一括で数社に買取査定の申し込みができます。説明を読んで申し込むことにしました。

　申し込みは、年式と距離数などを書き込み１５分くらいでできました。
　あとは、査定会社の反応を待つだけです。

　申し込みが完了して、１０分後。
すぐに一件の中古車買い取り会社から、査定日の予定について電話がありました。

　担当者の予定が空いているので、これから伺ってもいいかとのことです。その日の夜に査定してもらうことになりました。

消費者金融は審査が甘いけどカードローンも審査が甘い
中古車を買いたい時は審査の甘いカードローンで借りるのがお勧めです


　その間、2件の中古車買い取り会社から、査定の都合を聞く電話がありました。来週に、それぞれの会社に査定を約束をします。

　夜、暗い中1件目の会社の担当者が査定に来ました。懐中電灯を片手に車を査定します。

　見積もりは5万円です。来週の月曜までに連絡くださいと言われました。

　その担当者は、いろいろと中古車買い取りについてのアドバイスをしてくれました。
　でも、内容は他の買い取り会社のトラブル例ばかり。ちょっと中古車買い取りについて不安を感じました。

　次の週、2件目の買取会社の結果は0円。
廃車費用を負担します、とのことでした。

　3件目の担当者の人にこれまでの経緯をお話ししました。彼の査定結果は、がんばって５０００円。
「5万円」と言った1件目の会社の査定は、あやしいと言います。

　同じ車を見て、3件の会社が見て、ここまで査定に違いが出るわけがないというのです。

　初回高い査定額を出し、
「即決してくれなかったから、今はその価格は出せない」と言って、安い価格で買取る手口があるそうです。

　それで、1件目の会社に電話してみると…彼の言ったとおりでした！
　逆に廃車費用を出してほしいとまで言ってきたのです。
　
　結局、親切に教えてくれた3件目の買取会社にお願いすることにしました。

　中古車買取会社も、上手に選ばないなら売る側が損をすることを痛感させられました。

カードローンは休日の日に握りしめて出かけるもの

休日に出かけてリフレッシュするという人もいるけど、私は断然休日は家でだらだらしてたい派です。だって休日って楽に過ごす為のものでしょう？それなのになんでわざわざ人がたくさんいる外に出かけなくちゃいけないのかと。
他人のいない空間でのんびり過ごしてこそ、私にとって有意義な休日になるんですよ。

おかげで私の休日はひきこもりそのものです。まず、比喩ではなく一歩も家から出ません。近くのコンビニに行くくらいするのがふつうかもしれないけど、私は行きません。家にいます。
自宅が戸建で門扉のところに郵便受けがあるのですが、当然新聞は毎朝そこに入れられるんですよね。でも取りに行きません。それすらしません。月曜日の朝に3日分の新聞をまとめて回収します。郵便物もしかり。

でも一日中パジャマ姿ということはなくて、休日でもきちんと着替えます。メイクはしませんけど。一応誰かが訪ねてきても対応できるくらいには、普通の服装をしています。
朝起きたら着替えるというのは私にとっては長年の習慣になっているので、外に出る如何は正直関係ないとも言えます。着替える時に外出することは視野に入れていませんから、本当にただの習慣の一つになっているんだと思います。
休日の2日間を外に出なくても困らないし、そのおかげで疲れた心を癒して週明けからまた頑張ろうと思えるから、私にとっての休日のひきこもりはとても意味があると思っています。