*大豆の食べすぎは精子を減らす?

実は不妊には定義があるのです。
WHO(世界保健機構)によると、避妊をしないで性行為を行い、二年を経過しても妊娠に至らないケースをさすのです。というのも、避妊をしないで性行為を行った場合、1年以内に約8割。
二年以内には9割もの確率で妊娠にいたるからです。

男性不妊の大きな要因は主に二つ存在します。

①精子数が少ない。

②元気な精子を作れていない。

①について
WHO(世界保健機構)が一つの基準を示しています。
1mlあたり2000万匹の精子が必要で、この数字に達していないと受精が困難だとされています。
一般的に、射精された精子数は数千万匹~数億匹です。
一方、卵子が待っている卵管にたどり着く精子は一万分の一程度だとされており、精子数が多ければ多いほど有利という事になるのです。

②について
女性の体内に侵入した精子は「膣」→「子宮頸部」→「子宮」→「卵管」(卵子が待っているところ)にたどり着かなければなりません。 しかし、元気のない精子だと、卵管にたどり着く体力がないために、受精にまで至りません。

今回は①について的を絞ってみます。
実は、あるものを食べると精子数が減少するのではないか?
こんな論文を発表しているアメリカの研究チームが存在するのです。
その食べ物とは大豆です。
不妊治療に訪れた99人(男性のみ)を対象に調べた結果、大豆を多く食べているグループはまったく食べていないグループと比べ精子数が1mlあたりの精子数が4000万匹程少なかったそうです。
大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が凄く似ている事がわかっています。
一説によると、このイソフラボンをエストロゲンと勘違いし、精子に何らかの悪影響を与えているのではないか?といわれています。
不妊で悩んでいる方は、大豆の取りすぎに注意を払った方がよろしいかと思います。



w(☆o◎)w

そうなの?


精進料理は… なるほどだよね。


う~ん 昔の人は 凄いな!







"Diabetologia" 誌に掲載されたデューク大学(米国)の研究によると、糖尿病前症の人の血糖コントロールにはジョギングのように激しい運動よりも、ウォーキング(ただし速いペース)のように中程度の激しさの運動のほうが効果的かもしれません。
(http://kenkounews.rotala-wallichii.com/prediabetes_glucose-control_moderate-exercise/)





運動 運動



腎臓に悪いとか心臓に悪いとかガンのリスクが増加するとかで最近ではとかく問題視されがちな赤身肉ですが、"Nutrition Journal" に掲載されたウッチ医科大学(ポーランド)の研究で、赤身肉を頻繁に食べている人のほうが意外にも老化の指標であるテロメアが長いという結果となりました。
(http://kenkounews.rotala-wallichii.com/red-meat_telomere-length/)