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３年間　楽天ブログしているんですが今日からそのコピーをこちらに・・。

人生８５年として三分の一寝たら、実質５６年しか目覚めていないわけです。
昨夜は夢の中で水中で死にそうな感じになっていたんで
なぜだかそんなときは「キリストを信じる」とかで祈るんです。
死を目前にすると神頼みしかないわけです。
そうすると陸面が出てきて、おいしそうな食べ物とか並んできたりしました。
キリストを信じて祈るパワーはたいてい夢では力を発します。
悪者をたおしたり・・でも現実に信じて祈るパワーがないとはいいません。
子供が病気なとき「治ると信じます」と神さまに祈り、熱が下がり
翌日には元気・・ってときには信仰による祈りが聞かれたのかと思う次第です。
旧約聖書時代・・？にも不信仰な人は多く、そのころも魔術、魔法など行われていたそうです。聖典に書かれていました。テレビで見るマジックって悪魔のパワーなのか神さまのパワーなのかなんの力なのか定かでないのです。
悪いことに使われていないから別にどんな力でもかまわないのですが。
人間を超えた力が存在することは確かなようです。

もちろん神さまの力はどんな魔法にもかなわない力があると信じています。
病気を癒したり、死人を生き返らせたり・・。
ですがそれは信仰の度合いに応じて神さまがされることです。
私の知る限りでは信仰の篤いが死者をよみがえらせたという話は
数百年前でもあるようです。

この間、「キリストを信じる」と言いながら指から光パワーを出すという夢を見て
目覚めてからもベランダの人工芝に向かい、こっそりと指から光パワーがでるか
確かめたわけです。まるで子供です・・。出るわけありません。
夢は夢です。
そんなパワーでたらこの世の悪人を皆やっつけることができちゃいます。
子供のころ魔法使いになる夢を見て、現実に魔法を使えるかな～って
思い・・できないよね・・とがっかりしたことがあります。
でも、信仰を知った今は魔法よりも力ある業があることを信じています。
それは人間が死んだ後にいつか神さまの裁きがあり完全な身体が与えられ永遠に生きること。
神さまは今も永遠に生きておられ、奇跡を行う力を人に与えること。
など・・。
けして夢は夢ではない・・ようなそんな希望があるから
毎日、この肉体でももって生きていけるような気がします。

次女を帝王切開で出産したとき麻酔が効きすぎて血圧が下がり呼吸困難になり１０分位だか
苦しい！って叫んでいたんですが・・２人の医師なのでまだおなかを縫っていたのか
酸素マスクをようやくつけてもらえて呼吸が楽になった次第です。
そのとき、死にまい死にまいと必死に呼吸し、心の中で「神さまを信じる」と光に向かい
言い続けていました。最高血圧４０位ですか・・そんな状態が５分以上続いていたように思います。もう・・死にそうだった～みたいな感じですが簡単に死ぬわけにいきません。
神さまを信じるしか心に言えなかった自分の弱さ・・。
でもそれが私の心の支えなんだからそれでいいのでしょう。

こんな経験をしながらも３人目の帝王切開は神さまは可能にしてくれるかな～
なんて思うんですが、それを可能にするのも信仰の強さに関係するんでしょうか・・。
医師は少なくとも信仰のない人だと思うんですが・・。
信仰のある人が少ないからこそ、より信仰にたよらなければならないと思います。
なにがおこるかわからない世の中ですからね・・。
いつ戦争などあるかもわかりません。
強い信仰でもっていろんな困難をも乗り越えて行きたいと思います。

数日前、飲酒運転者に追突され３人の子供を失った両親が写真を公開していました。子供は神さまのところにいますよ。いつか会うことができますよ・・そんな福音を伝えられたら・・住所もわからない人のことですから、いつか福音が伝えられるようにと祈ることしかできませんでした。