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歌う前日というか夜中、ショッキングなことがありステージに立てるのだろうか?街の灯を泣かずに歌えるのだろうか?と不安にもなっていたのですが、寝てなんとか切り替えて悲しさと驚きの気持ちが溢れるなか、元々あった感謝や嬉しい気持ち、ワクワクの気持ちでなんとか電車を乗り継ぎ浦和まで向かうことができました。


「夢の先へ」の歌詞同様「もう無理かもしれない」と今でも頻繁に思うけれど乗り越えれてるのはみんなが待っててくれるから。届けたい気持ちがあるから。それが私がステージに立つ理由だとこの日も噛み締めて歌っていました。


人を幸せにするためにこれからもステージに立ちたいし歌を歌って生きてゆけたら嬉しいな。

優しくありたいよ。