5ヶ月の入院生活で精神的に参ってた時期が
2月中旬~3月上旬頃でした。


離脱テスト後の涙
移植への選択
心筋炎の再燃


身も心も打ちのめされていた時期に
支えてくれたかけがえのないもの、、


それは


家族・友人・職場仲間からの
励ましのメッセージラブラブ色んな想い


旦那さんや兄は遠い大阪の地でもできる限り
会いに来てくれたし、連絡を取り合っていた

トラブルがあればたくさん心配してくれて
2月中頃からコロナの影響で
面会禁止になっても
いつも以上にこまめに連絡くれたニコニコ



中1の上の子からは○○家通信と題して
チェキで撮った写真や近況報告、
オリジナルキャラのイラストやポエムなど
をまとめて通信を作ってくれたクローバー


小2の下の子は手紙や絵を書いてくれて、
早く良くなってほしい想いや、
ママに会いたいなハートのメッセージラブレター


会えなくても、遠く離れていても
LINEや電話で毎日やり取りして
繋がっていたラブラブ





友人からも沢山の励ましのメッセージや、
困ってる事を助けてもらった。
幼馴染み、同級生、近所のお友達、ママ友
などなどルンルン

幼馴染みの子は旦那さんが仕事で帰りが遅く
なったり、夜勤や大阪に行っていない時に
子供達と一緒に居てくれたり、家庭内の事を
色々と助けてくれたキラキラ

同級生やお友達、ママ友達も
何かと気にかけて声をかけてくれたり、
学童迎え・習い事の送り迎えだったり、
子供用の布マスクを作ってくれたり、
味噌玉やお菓子を作ってきてくれたり、
旦那さん1人ではまわらない事を
たくさん手伝ってくれたキラキラ






職場の仲間達からも勇気づけてもらった照れ
看護部長をはじめ、師長や看護・介護主任、
病棟のみんなだけじゃなく、
病院内のお友達がメッセージカードに

『無理せずに今は良くなることだけを
お祈りしています』

『みんな待ってるからね!』

『ゆっくり焦らずに!』

『また一緒に働けますように!』

とにかく沢山のメッセージを1つのノートに
まとめてくれてあったキラキラ
ノートの余白は介護の先輩お友達が可愛く
デコレーションしてくれてたピンク薔薇
みんなの写真も貼ってあったりカメラキラキラ

同期の子やお友達は
個人的にLINEでメッセージくれたり、
bed上生活で外の景色が見られないからと
季節の移り変わりを実感できる写真を送って
くれたりした照れ




私に関わってくれた沢山の人が色んな形で
心配してくれたり、気にかけてくれたり、
励ましてくれたり、手伝ってくれたり、

本当に感謝してもしきれないぐらいキラキラキラキラ

かけがえのないものハート


それがあったからこそあの辛い時期を
乗り越えられたんだと思う



とにかく家に帰る!
元気になった姿を見せたい!
みんなにお礼を言うんだ!



そうやって気持ちを奮い立たせながら
乗り越えた入院生活でしたおねがい音符