楽しみにしていたラウンドで

仲間と気持ちよくラウンドしていたら・・

 

 

 

「ぺちっ!」

 

 

突然のシャンク!

 

 

 

 

 

 

 

ボールは無情にも

一発場外・・。

 

 

 

 

 

万が一助かっても

周囲も反応に困る

変な空気が流れます

 

 

メンタルの致命傷は

避けられません

 

 

一度シャンクすると

次もするんじゃないか・・

 

 

と思いだし

立て続けに

ミス連発‼️

 

 

スコアもホールごとに崩壊し

ゴルフがつらい・・(泣)

 

 

そんな悲しい

事件を起こさないためには

 

シャンクが出る原因と

その改善策を知っておく必要が

あります。

 

 

今回はシャンクなんて怖くない

 

 

 

 

そんな風に思える

シャンクの原因と解決策を

ご紹介したいと思います。

 

 

シャンクの原因1

 

 

アドレスが近い。

 

 

 

ボールとスタンスの関係には

適正な距離感があります

 

 

それは

 

グリップから

おへそまで

こぶし✊

 

2〜2つ半分

✊✊

 

 

といわれています。

 

 

 

 

 

 

シャンクの原因2

「ボールとの距離が近づきすぎる」

 

 

ダウンスイングで

ボールを迎えに行き

距離が近づきすぎてしまう

現象があります。

 

 

 

距離が近付きすぎると

手元が詰まってしまい

結果シャンクしてしますことも

あります。

 

 

ボールは地面に

のめり込ますものでは

ありません。

 

パワーを入れる方向は

地面ではなくターゲットなので

迎えに行ってあげる必要は

またったくないのです。

 

 

 

シャンクの原因3

 

「シャフトが寝て入る」

 

シャフトが寝て入ってしまう

というのはシャンクの

大きな原因の1つです

 

 

 

 

シャフトが寝る

とは、クラブヘッドが

地面側に垂れてしまうの現象で

 

フェイスが開いて

入りやすく

インパクトをヒールから

迎えやすい状態になります

 

 

改善方法は自分の肩の位置よりも

高い位置の向かってクラブヘッド

を上げていくように注意することによって

改善されます。

 

 

 

最後に

 

 

今回はシャンクの原因と

その解決方法についてまとめました

 

 

しかし、実際改善方とは言っても

コースで言われた通り再現するのは

難易度が高いと思います。😅

 

 

シャンクを打つ方は

普段のスイングの中に

原因があります。

 

「シャンク癖があるなかも💦」

という方は、今回の点を意識して

練習されるといいかもしれません。

 

 

相談やご質問はこちらまで

👇どうぞ

 

https://line.me/R/ti/p/%40xst8506m

 

 

 

最後までご視聴くださり

ありがとうございました🙇🏻‍♂️