🎍新年おめでとうございます🎍
2019年度も🌄
どうぞよろしくお願いいたします🙇🏻♂️
本年度最初の投稿は
多くのゴルファーの
今までの、先入観を取り払い
ショットの概念を大きく変えてるであろう
記事をお届けできればなと存じます・・
早速ではありますが
「もっと球を捕まえて!!」
そう言われれば
次のショットはどのようにして打ちますか??
きっと多くの方は・・・
・早い段階でフェイスを返したり
・強引にインサイドからクラブを入れたり
・クローズドスタンスで打ったりと
球を左に飛ばそうとするのでは
ないでしょうか??
しかしこの認識自体が大きな誤解なのです
認識の違いとも言えるかもしれませんが
日本のプロゴルフ界よりも10年進んでいると言われる
アメリカでは球を捕まえるとは・・・
フェイスにボールを乗せる事を指すのです👈
お分りいただけるでしょうか?
フェイスとボールが接触してから
の時間がコンマ数秒長くなり、ボールに伝わる
力の伝動効率が上がります。
スピン量が適正スピン量で安定して
距離のブレが少なくなります。
今までの打ち方は
ボールをクラブで打って飛ばしてました
クラブの弾きでかっ飛ばすという考えだったのでは
ないでしょうか?
それを・・
運ぶに変えるんです。
フェイスの上にボールを乗せる
事を前提に今までとうりに練習を
重ねる事で、操作性はずっとアップします!!
そんな難しい事を・・・
と感じた方の為に説明させて頂きます。
ゴルフよりも分りやすい例として
バスケットボールに例えます🏀
バスケットボールのシュートを
撃つ際に、手でパンっとバレーのように叩いて
シュートするのか
それとも
両手で包むように持ち
シュートするのでは
どちらの方がコントロール
しやすいと言えるでしょうか?
多くの方は後者と答えるのではないでしょうか??
私はもちろん後者です。
でもゴルフは一瞬の動きだから
そんな事できっこない!
と感じた方は
「しばいて球を飛ばすよりも
乗せて運ぶ方がカンタン♪」
という事を実感していただく
練習方法をご紹介しますので
お試しください⛳️
7、8番アイアンで行い
球を捕まえる感覚を覚えると同時に
フォロースルーで加速する
スイングを身につけることにより
スピン量が適正化され
左右幅も軽減されるようになりますよ‼️
ここまでご覧頂きありがとうございます🙇♂️
本年度もよろしくお願い致します🎍
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