hikaru channel

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★☆☆☆☆

昨夜、映画『近キョリ恋愛』を観てきました。

わたしの3、4年に一度の少女漫画ブーム到来なのですがww
映画にもなるって言うから、この作品を選んで、
先々週に10巻大人買いをして、一気に読んじゃいました。。
(大人買いと言っても、10巻分のさわり「立ち読み」をチェックした上で買ってます…)

教師と生徒の恋愛を描いていくストーリーで、
禁断のどっしりって感じより、ポップでコミュカル、それでいて きゅん!となる
どちらかと言うとライトでキュートなイメージ。。
軽い感じで楽しめるけど、ちゃんと丁寧に心情も書かれていて、
久々に少女漫画が読みたくなった方にはお薦めの作品です。
(何軒かの本屋を探したのですが、全巻揃ってなくって、、、
 で、結局、初電子媒体で購入しちゃった、くらい人気がある作品みたいです)

※以下、ネタバレはしていないですが、
  酷評に近いので映画を単純に楽しみにしている方は先に読み進めない方が。。

原作を気に入って、映画もライトなものを期待して行っちゃいましたf(^_^;

んー。正直、全体的な印象として原作とタッチが違う。
ポップでコミュカルな感じが・・、ない。
ただの禁断の恋物語。。
(わたし、禁断=ドキドキより暗いイメージを持ってます)

主演の山Pと小松菜奈ちゃんは原作から飛び出した様ではあるけど、
原作の主人公の純粋な上でのコミュカルな部分が欠けてるし、
先生の印象も、原作を読んで山Pのイメージと違うなぁ、と思って・・
映画の先生は軽さがなくって、包容力とか心の動きが見えない。

原作だと、わたしが好きな・・
「仕方ないなぁー、付き合ってあげるよ。(←注:こんな台詞はない)」と言いながらも
馬鹿馬鹿しい事も一緒に楽しんでくれるイメージ・・皆無。

ごめんなさい、演技はもともと期待していなかったものの
(殆どの役者が演技派じゃないけど、
原作に居ない主人公の従兄弟、髪もボサボサで…とか、
いっそ、すべてのビジュアルだけでもランクアップさせて欲しかった)、

映画の要である脚本がそれ以上に酷い。。
展開が速すぎて心の描写が殆ど書かれていなくって、
なんでお互いが(特に先生)惹かれていくのか
・・さっぱり。。

10巻ある作品なので2時間に閉じ込めるんじゃなく、ちゃんともう少し時間を掛けて貰いたかったなぁ。
ごめん、内容が薄っぺら過ぎて感情移入できなかったわ(>_<")
※原作では、切ない部分もあったりで、読み進めながら
  一緒に泣いたり、笑ったり?ん?にやにやしたり…忙しかったです、笑

この映画、、、
小松菜奈ちゃんの可愛さと、山Pのビジュアルを楽しみに行くなら、お薦め。
でも 原作のファンは登場人物の背景もかなり違うし
(主人公の家族くらいは、ちゃんと描いて欲しかったww)、
みきもと凜の『近キョリ恋愛』が原案だと思って行った方が楽しめるかなぁ(*^^*)

わたしはこんな感想だけど、、、
隣の女性は号泣してたし、もう一度観たい!って感想を言う方もいらしたので、
気になった方は、是非とも映画館に足を運んでみて下さませ。。