2019年から新しい相続法が順次施行されるそうですね。
その中のひとつ『配偶者居住権』が創設。

(住宅の所有権と居住権を分離し、
故人の配偶者が所有権を
持っていなくても
自宅に住み続けることを保障するというもの。)

一瞬、これで私も安心して
ここに住み続けられるんだ♪
と、思ったのですが

あれ?!
この家も土地も全部私の名義だった!!
と思い出しました。

この家を買う時に
将来の事を考えて
夫と私の共有名義にしました。

その後、夫のひどい行為で離婚。
(当時は夫はウソで隠してた)

ローンが残っていたので名義はそのまま2分の1ずつ。

数年後、夫がやつと結婚すると言ったので
(その時はまだ悪事を隠していた)
この家と土地の名義を全て私に譲渡するように頼んだ。

悪事は隠していたが、
良心が痛んだのか
私に2分の1の夫名義不動産を譲渡することを承諾。
離婚時に譲渡文面を書類を作っておいたので、税金はかからず♡

晴れて、この家と土地は全て私のものに♪
ローンは完済

で、今は復縁しましたが
そのまま名義は私が100%♪

正義は勝つ♡
10年耐えて黙って勝ち取りました♡