あけまして、おめでとうございます門松

本年も、どうぞ宜しくお願い致します。


OOTAです!!

なんだか久々の更新となってしまいました。。。



本日は、1/13~提供開始となりました『NTT西日本 フレッツ光ライト』をご紹介いたします。

月額料金は¥3,200~になっています。

ネットを利用したいけど使用頻度が低いから低料金で使用したい、、、など、

一人暮らしの方で出張が多く不在にすることも多くあるといった方などにオススメな商品ですビックリマーク

200MBまでの利用量ですと¥3,200なので、ファミリータイプ¥4,300と比べますと、料金もお安いです!!


*月額:2段階定額制***************************************************************
¥3,200 :200MBまで
¥ ーーー :200MB~1200MBは従量制
¥6,000 :1200MB以上
※10MB未満の通信量は切り上げ・・・21MBだと、30MB分の課金
ご利用になられた利用量及び通信料は、WEB上もしくは請求書(またはMyビリング)にてご確認頂けます。


※2年継続利用頂けますと、上記金額から¥400引きになりますヨ*******************************************************************************

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代表取締役の作り方


200MBの量ってどのくらいなんだろう・・・と思われる方もいらっしゃると思います。

1ヶ月間で使用できる量が・・・・・・・・・・・・   

ホームページ閲覧 :約25ページ/日 

メール送受信    :約250通/日

動画視聴       :約1分/日

※週末のみ利用した場合です



っといった感じです。

利用量も確認できますので、気になるなっといった方はご検討くださいね音譜

代表取締役の徳木です。


インターネットは気が付けば当たり前のように普及していますが、当時はこんなに高速な状態でインターネットに接続出来るなんて想像できませんでした。

当時はもちろん動画なんて見れませんでしたし、何時もネットに接続すると砂時計が出て画面が変わらずにイライラした事を思い出します。

それにしても、常に文明が進化する時には必ずと言っていいほど、男性が大きな役割を果たしています。

考えてみれば、ビデオが普及した時もそうです。ネットの普及にも多くからんでいます。値段が高くても購買をする一定の人のお陰で、高価な物が値段も下がり普及のきっかけを支えています。



それは、男の本能と言いましょうか・・・

まー、一定のファンを構築する事により早急に普及させるきっかけが作れると言う事です。今後も新しいサービスが普及した時には、普及した理由を考えてみて下さいね。



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代表取締役の徳木です。


前回に続き、インターネットの歴史のお話をさせて頂きます。


第5話で光ファイバーサービスが提供して現在のインターネットの接続の中心になっているのは過言ではありません。しかしそのサービスを脅かすサービスが登場してきました。それがモバイルブロードバンドと呼ばれるサービスです。



数年前からスタートした、イーモバイルを代表とするデータカードでのインターネット接続です。データカードでの屋外でのインターネット接続は、実は数年前からスタートしていました。このサービスで代表的だったのは、旧DDIポケット(現在のウィルコム)のサービスです。ISDN回線と同等の64Kで屋外でもインターネットに接続できる画期的なサービスでした、その後もドコモもAUも同等のサービスを行っていましたが、値段も高く速度も遅いのであまり普及していませんでした。それがパソコンセットで100円などのノートパソコンとのセットで、外出先でのインターネット接続への需要が高まりました。このサービスが登場する前には光ファイバーのサービスはスタートしていましたが、外出先へのサービスとして光ファイバーとは、別カテゴリーとして位置していました。モバイルブロードバンドサービスも、3.6M→7.2M→21M→42Mと段々とスピードもUPして行き、月額料金も徐々に値下げし始めました。


今後は、Wimax(KDDIグループのUQコミュニケーションズ)やAXGP(ソフトバンクグループのウィルコム)やLTE(ドコモ)などの様々な規格により新しいモバイルブロードバンドがスタートします。現在はブロードバンド(固定回線)の獲得競争が激化していますが、今後は固定回線とモバイル回線との獲得争いが激化すると予測されています。例えて言うなら、現在のフレッツ光(NTT東西)とXi(クロッシィ)(NTTドコモ)が競合他社としてライバルになると言う訳です。今後は更にモバイルブロードバンドのスピードが高速化されて、光ファイバーサービスに引けを取らないサービスになるとプレスリリースされています。ブロードバンドと呼ばれる回線サービスは、まだまだ獲得競争が激化する事でしょうね。我々代理店としては、無線ブロードバンドに突入しても常に最新の情報を入手しながらお客様の使用環境にあった最適なサービスを提供して行きたいと思います。インターネットの歴史は一旦終了です。


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水曜担当の鈴木です。

我が家は以前、電話とインターネットはNTT、TVはケーブル多チャンネル希望の番組で、スカパーと一つずつ増えていきましたので配線及び料金支払もバラバラでした。
NTTで電話もインターネットもTV(スカパー)も纏めることで、家計も外観もすっきりしました。

同じような使い方をされている方も、見えると思います。
是非私と同じく、家計も外見もすっきりしませんか?
ご相談  お申込 お待ちしております。

代表取締役の徳木です。



前回に続き、インターネットの歴史のお話をさせて頂きます。第3話でADSL回線に次に登場したのが光ファイバーサービスです。現実に言うと、ADSLサービスが登場する前には光ファイバーのサービスはスタートしていました。当初は100MサービスがスタートしてこれもADSL回線の約10倍のスピードでインターネットに接続できるようになりました。そしてこの光ファイバーサービスの大きく違う所は、速度の安定性です。ADSLの特徴としては、交換機(電話局)からの距離が遠くなるとスピードが出にくくなり、安定したスピードの提供は難しかったのですが、この光ファイバーは交換局からの距離は関係なく安定したブロードバンドを提供できるようになりました。


ISDN回線やADSL回線とは違い、電話線を使用せずにインターネット専用の光ケービルを使用してインターネットに接続します。現在では、サービスが進化して光ファイバーでも、電話サービスや映像サービスも提供できるようになりましたが、元々はインターネットのみのサービス提供でスタートしました。競合他社として、もちろん同業の通信会社がありますが、異業種である電力系の会社も光ファイバー事業に参入した為、光ファイバーの獲得競争が激化し始めました。

光ファイバーサービスは、100M→200M→1G(1000M)と段々とスピードがUPして行きました。今後はギガサービスが中心となり光が更に高速化して行くと予測されています。現在は、インターネットの中心的なサービスとなりましたが、まだまだ娯楽の為のサービスが中心となり本当のライフライン化が出来てませんが、今後は医療の世界など様々な分野でインターネット回線を使用したリアルタイムな状況共有が必要となり、更なる進化を遂げると考えられています。


第6話へ続く


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