恋模様(女) | 気紛れな心の声

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気がついたこと 不意に感じたこと とりあえず残してみようって^^…最近は小説化しているけれど、私の書き方が上手くなるように感想くださいね

恋模様なので女の存在は不可欠です

が、今回は、メインの二人は予定しているので、しばし脇固めです


女は、ライブを行うアーティスト。歌唱力は素人より上手い程度。本業は、歌を周りに教えている。といったところがいいでしょうか。彼女は、自分の事をアーティストだと思っていて、自意識過剰気味な性格。

この設定でいれば、自在に登場させる事ができそうですね。

店を大阪の繁華街に設定するので、大阪から離れたところが理想的ですね。交通の便を考えると、東大阪。八尾。枚方。といったところですかね。南とのアクセスを基本とすれば、東大阪、八尾あたりがいいかな。

二人出てきたらダメなわけではないので、二人カウントしましょう。

活動範囲が自在になるほうがいいので女1は、八尾の女。車を常用し、歌を教えに大阪の南側を中心に活動している。と、言う感じですね。

ドラマ性がいるので、スパイ的な要素を持たせます。

「私は、本当はこんなところでライブなんかしたくないけれど、恩師に言われて仕方なくきているの」という感じの上から目線で話すとどうかな。そうすると役目は、吹聴という感じとなりますね。

店を潰させるのが目的、目標。もしくは、何らかの邪魔をする為にいる。ダーティな様相があるので、見掛けは、何処か抜けた感じがするほうがいいですね。腹黒さを上手く表現できるといいですけど。

何かドラマの演出を考えていきます



女2は、東大阪の女ですね。

役が一緒だと仕方がないので、こちらは、大手レコード会社の名前を借りて、CDを出している。と、すると、先生は無理なのでアーティストとして仕事をしている。ということですね。自意識過剰な部分は芸能人なのでそんな感じがいいかもしれませんね。

プライドは高い目に設定をして、何処か風変わりなところを入れようとすると、自分の売り込み営業だけは忘れない。他の人の営業はしない。というよりも邪魔をするくらいの気構えが必要ですかね。

歌唱力は、こちらも今一歩。腹から声を出さずに喉で音を作るという感じですかね。


歌い方といえば、尾崎豊さんの歌は、語らいを聞いているようだという人がいましたが、それが究極の理想的な歌い方かもしれないといわれているかたもいます。なかなかその粋に行く事ができないので、最初から?できていたかれは天才かもしれませんね。


女1と女2の名前、誰かコメント欄でくださいT^T