シャーマン光の絵師のひとりごと
浄化の嵐はすざましい
今一瞬の現実をみると
ガイヤに住む第四密度の人類は8憶7千万人
１日に2千万人浄化されボットになりデセンション
これは先日、宗教は直接天へ感謝・祈るように指示があり
教会や会館・神父・僧侶をとおしてはならない
先日これらすべての天へ繋がる光は消えてしまいまいした
今、一人ひとりのから直接天へ光の柱が立っています、1億6000万人です
宗教宗派の真髄は
宇宙の法であり私たちは段階的に学んで進歩している
知識からはじまり、愛の法則、光の法則、一つなるものの法則
そして、永遠の法則を求めて進歩します
それを
時代・民族・文化の違いで説いているに過ぎない
地獄は
人の意識が作り出した低い密度であり1980年以降浄化されている
だから第三密度から第五密度へ肉体をもったままアセンションする
もちろん肉体を持ちながら第四密度に留まる人も居る
しかし第四密度では
第五密度のガイヤに留まれないのではないか、私も分からない天からの情報を待ちます
だが光と闇の戦いがあり日本の宗教界は一部神道以外
全滅になっているのが現状だ
それゆえ神道の真実以外、宗教に触れない
40さんが出たりしていると思う
日本潰しは明らかであり、
プレアデス文化である縄文文化を持ち、今後ガイヤを統治するプレアデスだから日本なのだ
浜辺に打ち上げられるイワシや小魚は
DSのハープなどの兵器
放射能をたれ流しの影響と嘘をばらまいている
それならば、なぜ、今までの原発事故で大量に魚が死亡したのか？
身近な家族、知人がボットになる状態を目のあたり（霊感）にすると
浄化の嵐は認めざるを得ない
ガイヤに住む人類を今後統括して管理するのは
いま現在ウオークインしているプレアデス人
20歳以下のこどもに5千万人
以上の大人に1千万人です
ウオークインとはプーチンを代名詞とする
魂の交代劇であり、私も家内もウオークインです、私は15歳と時
縄文文化がレムリアと以前報告しましたがお詫び・訂正します
縄文文化はプレアデスからの文化です
人類の魂300憶は非物質界6次元から物質界3次元まで広がる地球（地球人）という人類の名称
ガイヤとは母なる大地であり以前地球と言う名でも知られていたが第五密度へ移行しているのはガイヤです
私たち人類が銀河に及ぼしている影響を把握するなら、人類の常識は銀河人では非常識
浄化の嵐は理解できるだろう
それがアセンションが遅れている理由であり
アセンションが急いでいるタイムリミットは別にある、いつまでも特殊なアセンションは無い
それゆえ26000年の周期があり
前回数百人の人たちの第五密度の意識であり、ライトワーカーとして第三密度に留まった
このような話を到底信じられないだろう
最新の点ばかり追い、過去の点と点を結ばないならこのような内容についていけないだろう
どうか推奨する
過去記事を読まれることをお勧めします
第五密度のハイヤーセルフは第六密度の間違い
リンダ・リー
14時間
愛と光の親愛なるファミリーへ、ガイアは攻撃を受けており、助けを求めています。
ガイアによると、彼女を攻撃している深刻な干渉エネルギーがあり、これらのエネルギーは地球上のさまざまな場所から来ています。これらの古いエネルギーの一部は人間の中に隠れています。
そして、これらの古いエネルギーの中には、まだ地球の周囲にいて活動しているものもあります。ガイアは今すぐ行動を起こし、彼女のアセンションと神聖なる計画の妨害を止めるよう、ディバインに求めています。
ディバインはガイアの助けを求める声を聞き、ディバインはガイアを助け、古いエネルギーを取り除くために、今まさに特別な神の介入を行っています。
ガイアのアセンションの法則が定められました。そして彼女のアセンションは、スピリチュアルな法則によって守られています。
ガイアと地球上のすべての魂のために、スピリチュアルな法則が実行されることは不可欠です。
そして大いなるコスモスにおいて、霊的法則はすべてのエネルギーによって尊重され、守られています。
この惑星でもそうです。例外はありません。
ガイアと神への無条件の愛に感謝します。あなたにいつも神聖なる祝福を。
リンダ・リー、ガイア、ディバイン、そして天国の仲間たち。そうです。
お茶会・講演会の案内
2024年1月19日（金）14時～16時
2024年2月16日（金）14時～16時
お茶会のお話しの内容は、参加者の波動を確認してから決めます。
神奈川県伊勢原 小田急線伊勢原駅改札口で待ち合わせ 集合してサイジェリアへ向かいます
会費 ￥3500ー
2024年1月15日（(月)）名古屋での講演会。時間は未定
2024年2月 京都で講演会 日時は未定
参加希望の方は、連絡先は下記のアドレスへ、確認のメールを差し上げます
hijkarinoesi@gmail.com
これらの不思議な話を初めて知る人は過去記事からどうぞ
今日も良い一にでありますように