行動をする前にいろいろと考えてから行動してしまうことはないだろうか
例えば勉強を始めようとする前に、効率の良い勉強方法についてずっと調べたり、意味のある勉強のやり方を調べたり
ほんの少し調べてすぐに行動するのはいいのだが、いつまでもずっと行動せずにいたら時間がもったいない
調べるだけでは得られない情報というのがある(実体験でしかわからない情報)
その情報を得るには行動をするしかない
例えば勉強をする上で大切なことを調べたとして、そこで得た知識を試してみるといろんなことがわかる
自分にはこの勉強法は合ってないなとか、何も考えずにひたすら勉強した方が知識入りやすいなとか
まずは試してみないと得られない情報がある
他にも自分のやってみたいことを探すときもインターネットでどんなものかを調べて自分に合うか合わないかを判断してしまうのではなく実際に行動してみてそれが自分に合ってるのか合ってないのかを判断する
実体験の情報は確実だから確実の情報をすぐに得るべき
失敗を怖がっていつまでも行動せずにいたらやはり前に進むことはできない
行動をすることで経験が生まれてその経験を振り返ることができて次に活かすことができる
ダメだったところは次改善すればいいし、いいところはそのままでいい
それを繰り返すことでどんどんと前に進むことができる
行動しなければなにが良いのか悪いのかもわからないし、経験がないから振り返ることができなくて、前に進めない
まずは行動をしてみて確実の情報を手に入れて、それを元に判断したり振り返ったりして少しずつ前に進んでいこう
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