問題という現象は
いつも
見違いが
具現化したものです。
具現化は固定していないので
見違いを
変えることで
(別の見方をすることで)
(考えを別の考えにすることで)
現象は変わります。
私たちは
意識体験する意識・
全体性です。
神性の意識が
私たちです。
見違いは
本来の無欠の自己から離れて
(自分は)形態であるという
小さな自己であるという意識の考えです。
私たちは
無欠(全知・全体性)の意識へ深まることで
形態という現象が
気にならなくなります。