私という無限大のエネルギー

ご訪問ありがとうございます。

今回は

ゼロ意識共鳴個人セッションを

お受けいただいているＨ様の御感想を

掲載させていただきます。

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蓮さま



一昨日はありがとうございました。

お話しして下さった内容、とてもよくイメージできました。

次の一歩が明確になりました。

いつも本当にありがとうございます。



前回のお話しと今回までの間にあった私の中の気付き、そして今回のお話しで

今の自分の位置がイメージできました。

私という場、空間を通り過ぎていく、あるいは生まれては消えていく、

音や景色、思考、感情はわたしではないということ。

それがはっきりしただけでもわたしはもう充分と思えました。

落ち着きを取り戻し、気付き続けるようになりました。

わかる、気付くというより、確かなことがぽ～んと心に届く

誰かが届けてくれているという感じです。

部分ではなく全体が見渡せる視野、そうゆうお話がありましたが

わたしはそこまでではありませんが、岡目八目といいますか

よく見えるようになった気もしています。

「私という場、空間は、空、ゼロであり無尽蔵、あらゆるもの、

全てでもあるということ」私の中で疑いようのないこととしてあります。

それだけでもわたしにとっては救いです。ありがたいことと思えます。

ですが、まだわたしは本当に私と出会っていないと思います。

そう感じます。

私という無限大のエネルギーを自覚していないと思います。

そのものとはなっていないと思います。

そのエネルギーは荒々しいものではなく、

前回お話し下さったような

精妙な振動数を持つ、こまやかな、優しいものだと思います。

何もかもを癒し切る力だと思います。

きっとそうだと思っています。

自分自身がそのエネルギーとなって、はじめて結果として現象化され

外側の出来事に働きかけることができると思います。

とにかく次は自分自身と出会うこと、自覚すること。

静寂を感じているものに焦点をあて続けたいと思います。



私自身のエネルギーは、

いのち、命の力、また人によっては神の愛、神の祝福

とも呼ばれているのではないかと思います。

今もうすでに誰もがそれそのものなのに、

自覚できないのは

やっぱり私自身が何らかの制約、不信を持っているということだと思います。

想い、思考が現象化するという法則が

一番のおおもとにも働いていると思いました。


以上