ご訪問ありがとうございます。
今日は ゼロ意識共鳴個人セッションをお受けいただいている
K様の 御感想を掲載させていただきます。
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蓮さん
こんにちは。
第9回目 共鳴セッションの感想です。
今回は、とても意味深いセッションだった気がします。
共鳴の時間もとても長く取っていただき、「これが真我」と教えてくれたので、
今回のセッションを機に、自分の中の実感、気づきが深まってきていると感じています。
今回の共鳴を受けてから、思考でザワザワしていたのが落ち着いてきて、
日常生活でも「在る」の感覚が戻ってきました。
セッションのときは、ボーっとしていて、
蓮さんに「これが真我」と言われても、
もっと何かすごいこと(何かが見える、感じるなど)が起こるもんだと思っていたから、実感がありませんでした。
寝起きによくある状態、あまりに普通でありふれた感覚だったので、拍子抜けしました。
それから「自分の心も、外で起こっている事象もすべて認識しているでしょ。
それを認識しているのが真我。心の中のことは内側、外の事象は外側と認識していただろうけど、内も外もないんです」
という蓮さんの言葉が気になりました。
確かに、いつも全部認識しているよなー、気づいてるよなーって。
思考、心の声も、外で起きてることも全部わかってる。
全部わかってる「これ」が「真我」なのか。
それなら、いつもいるじゃん、一緒に。
離れたことなんて一度もなかったんだ。
探す必要もなかったんだ。
特別な場所にあると思っていました。
特殊な意識状態、モードにならないとダメなのかと思っていました。
ところが「それ」は、自分の状態がどうであろうと、常にいるんだとわかりました。
あまりに無色透明で、その存在さえ気づきませんでした。
こりゃ、騙されるわ。
いつもうるさいエゴの声ばかりしか聞こえなかったら、エゴ=自分って思ってしまうよねって。
すごく単純なのに、見抜くのがとても難しい、トリックだったんだ。
いまも気づきが深まっている感じがします。
次回のセッションも楽しみにしています。
ありがとうございました。
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K様
すばらしい 御感想をありがとうございます。