セカンドオピニオン



抗がん剤治療が効かず、残すところ服薬のみの治療となりました。


主治医からは、それ以外の治療法は無いと断言されています。


その後も続けて(緩和ケアへの移行も含めて)見てもらえるのかは、伝えられていません。


そこで、夫がセカンドオピニオンを考えました。


主治医が打ち手が無いというならば、本当にそうなのか確かめるためです。


標準治療



親戚の医師にセカンドオピニオンについて聞きました。


がん治療は「標準治療」が決まっていて、医師により運用の差はあるけれど、標準治療から大きく外れた治療にはなりづらいと。


その話を聞いて、セカンドオピニオンをしても、今の治療以外には方法が無いと確認するだけになるかもしれないと思いました。


この時点で、時間と体力とお金をかけてまですることなのかしらと疑問の気持ちが真顔


それに、セカンドオピニオンを受けるには、今の主治医に書類を書いてもらう必要があります。


主治医にお願いしたら、「あなたの言う事、信用していません」的なニュアンスが伝わってしまうかもしれません。


セカンドオピニオン、ハードル高し真顔


考えの違い



セカンドオピニオンするよりは、治療法が無いと分かった時点で、もう転院したほうがいいのではないかと思った私。


今の主治医はあまりに忙しくて、診察の時間では十分な質問時間を設けてもらえません。


これから、もっと体調が悪くなるなら、吐き気や腹痛、めまいなど日常生活に困る症状を和らげてくれる措置をしてほしいのです。


夫は苦しみながら仕事を続けているのですから。


だから、面倒見がよい病院に転院したい。


転院するにしても「自宅近くで、家族も行きやすいところにしたい」なら理由は立ちそうだし。


と思っていたら。


夫は基本的には転院しないと。


最先端の治療が集まる今の病院が良いのだそうです。


このままでは終われない、終わりたくない。でもどうしたらいいのか迷っています悲しい