ひかりのブログ

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…家まで送っていく最中、二人で泣いた。離れたくない…一緒にいたい…

二人で出した結論…

3万ちょっとのお金と最低限の着替えを持って二人でそのまま家出をした。

ホテルに泊まったりファミレスで朝までいたり、山手線を何周もして僅かな睡眠をとったり…

何日か繰り返したある日、
僕より2つ年上の「のん」が仕事を決めてきた!
二人で住める寮付き、日払い有りの今の状況を打破できる最高の条件だ。

ただ仕事内容がフロアレディ。
つまりキャバクラだと「のん」からは聞いていたがあまり良くは思っていなかった。
男としてはなさけないが僕は彼女に甘えて二人でそこに住んだ。

それからしばらく二人だけの夢のような毎日が始まった。

幸せな日々だった。その中で僕は煙草を覚えた。

そんなある日…

彼女の店の幹部がたずねてきた。

「イツキはトイレに隠れて!」

彼女から言われるままトイレに隠れた。

そして話が始まった。

そして僕は愕然とした。
内容が、今日は脱がないとだめだ
いつまでもこれじゃ置いておけない。
体験入店期間はとっくにすぎているなど耳を塞ぎたくなるような内容ばかりだった。

その日は休みをもらって考えるように言われた。

「のん…」

話を聞くとそこはいわゆるショーパブ。
彼女はそれを内緒にしていた。
彼女は泣いた。

僕はそんな彼女を抱き締めた。
二人でまた出よう。
そう二人で決めて荷物の準備をしていた時にふと買い物袋に目が止まった。

中身は妊娠検査薬。

最近、彼女の生理が遅れていて不安になったので買ったのだ。
彼女は「たまにあるから。」と言っていたが僕は気になり買ってきていたのだ。

家を出る前に何気なく話して検査をしてもらった。

彼女がトイレに入って5分…
僕は彼女の甲高い笑い声に驚いた。
と同時にホッとした。

やがてトイレから笑いながらでてくる彼女はこう言いながら僕に手渡してきた。

「これ、壊れてる。」

そこには陽性反応が出ていた。

続く…





Android携帯からの投稿
始まりは高校1年の冬…

普通の学生生活を送っていた。
高校卒業して、車の免許取って、
大学、就職、結婚…

まぁ、普通にそんな感じになるんだろうなぁ。ダルいしメンド…

何か考えてる様で何も考えてない…
そんな年頃なんだろう。

そんな毎日を送っていたある日。

当時皆が持ち出した「携帯電話」がついに手に入った。
親が購入してくれたIDOの携帯。

まるで小さな子供が玩具を買ってもらったように、嬉しかった。

しかし全てはここから始まった。

早速、説明書を見ながら操作方法からメール、着メロ、電話帳…

全て1時間くらいで完璧にマスターしていた。その時…

ふと目に入ってきたのが説明書とは別に付いていた小冊子。
そこに書かれている内容に心が躍った!

当時は出会い系などがまだ甘く携帯から掛けられる専用回線などが載っており、その内容が記憶が正しければ大人数で同時に会話ができると言う内容だった。

まだ彼女も居なく女性には疎い僕はこれからの展開などを妄想して、
いてもたってもいられず、すぐさま載っている番号に電話してみた。

「プルルル」…「〇〇〇にようこそ!
関東の方は1を…」

甲高い女性のアナウンスに従い僕はプッシュボタンを操作した。
そこには目的に応じた「部屋」があり彼はその中から1つを選んだ。

すると、その「部屋」では2~3人が楽しそうに会話をしていた。
彼はプッシュボタンを押した。
すると…

「はぁい、誰ぇ?」

可愛らしい声が聞こえた。

「えっと、初めてなんだけど…」

「マジ?初ぅ、あたしユキンコ!」

「えっと…イツキです。」

「イツキ?じゃあイッキだ!」

衝撃だった。そこでは男女4人が同時に会話をしていて初めての僕にも親しげに話し掛けてくれて、その日は電話を切った後でも興奮してなかなか寝れなかった。

その日から僕は毎日そこで本名も知らない他人と話していた。

そのうち友達もできたりしてかなりハマっていた時に一人の女性から携帯の番号を聞かれた。

その子の名前は「のん」といって年は僕より2つ上のとても可愛らしい声の女性だ。

それをきっかけに、今度会う事になった。今までデートもしたことがない僕は雑誌をみて服装、香水などで身を固め会いに行った。

駅で待っていると「のん」がやって来た。想像通りの可愛らしい年上の女性だった。

二人とも人見知りだったが時間がたつにつれ、徐々に打ち解けていった。そして…

その日に付き合う事になった。
もちろん奥手な僕からではなく、
「のん」からだった。

その日は初めてキスをした。
甘酸っぱくなどなく舌の絡みが気持ち悪かった。のが、ファーストキスの想い出である。

その後、何度か会っていくなかで肉体関係にもなり日々幸せを感じていた中のある日…

「のん」が家出をしてきたのである。

「いつきと一緒にいたいの…」

僕は親に内緒で「のん」を自分の部屋に招き入れた…だが…

3日後ついにばれてしまった!

続く…












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