築30ン年の家を「住みながら」リノベする。
今日も工事予定なしだったけど75日目
（外回り工事13日目は雨でOFF・内装9、10、32日目はOFF・74、75日目は予定外！）
今日は何もないはずの朝
9時前インターフォン鳴る。
あ、外構工事会社社長だ。
「土入れに来ました」
年内だと思ってなかった！
「なんとか年内に間に合ってよかった。大変やったみたいで」
「寒い中がんばってくれはりました」
せっかく社長の顔を見たので
フェンスの角の処理と立ち水栓の件を訊く。
フェンスの角は本来くっついているものだが
仕様を変えたのでそれができなかったような話。
仕様を変えたとは
敷地内側に支柱が来てフェンス面を外に向けるが
後から工事したところに限り
支柱を外（隣家庭側）、フェンス面を内（駐車場側）にした
ということ。
「その方が見映えいいでしょ」
うーん、納得できるようなできないような。
ま。私はこのままでもいいので深く追求せず。
なぜなら隣家が立てたフェンスとのすき間が今の方がないのよ。
前にそーっとワンコがその隙間から脱出していたのですき間はない方がいい。
まだ飼ってないけど。
立ち水栓については「連絡は受けていない」旨。
「別のところに声かけてるのかもしれないね」と。
門周辺の塗装についても同様で
「うちで水栓も塗装もできるけどね」
「どこからどこまでをどこがするか全然わからへんので
全部同じところでやって欲しかったです」
社長苦笑い。
業界内あるある
少し前に設計女子と監督氏が来た時に
立ち水栓のことは確認していて
「（営業が連絡してるので）大丈夫です」って言ったから
待つしかない。
タイル工事が予定よりかかったから
その影響もあるかもしれないし。
年明けにきいてみよう。
ほんの20分ほどで土入れは終わり
金髪青年と社長はお帰り。
工事した周辺に転がっていた大きめの石や明日の燃えないゴミで出そうとしてた園芸用支柱、それと今回のリフォーム以前からずっとあった壊れて外れたフェンス（50㎝くらい）も持って帰ってくれた笑
感謝。
このあとは事務所の掃除だけしてお休みに入るらしい。
年末最後までありがとう。
ということで
ほんとに年内の工事は終わり（よね）。
次の工事は1月8日窓と玄関の予定！