第二部は
プラネタリウムと、ピアノ演奏、
宙先案内人の女性による朗読でしたが
我慢出来ずに
途中で出てきてしまいました
無理やり星野道夫さんと結びつけてというか
ちょっと接点があるからそれを導入として
星野さんとは関係ない彼女のお仕事(プラネタリウム)の宣伝に見えてしまいました
何故ならば
星野道夫さんとのつながりがあるからとして
朗読していたときとは
よくかんだし
感情がのってなかったし
映像切り替えも失敗したり
ぎこちなかったのに
最後の、
星野道夫さんとは
関係のないプラネタリウムでは
比べ物にならないほど
よどみなく
生き生きと
あつく
語っていて
星野道夫さん関連のイベントとして
みていた私はドン引きでした
映像自体はきれいではあったけれども
目新しさはなかったかな。
うん
たぶん
違う構成だったら
印象がもっとよかったんじゃないかなと
思ってる。
表現って
だから面白いんだよね
でも今回は
やっぱり映画だけで
帰ってくるべきだったなぁ