小学生の頃、親戚に勧められて
キリスト教の勉強をしました。
でも、入信?はしませんでした。
中学生になって
ネイティブアメリカンの色々な事を知り
キリスト教は
「善と悪によって支配する」宗教
だと感じました。
でも、宗教って言うか
生きて行くために
宗教的な指針はあってもいいと
思っていました。
でも!
こんなにも〝現実的〟な事だとは、
思いもしませんでした。
かつて宗教を説いた人達は実在し
〝神様〟と言われる存在も
様々な呼び方であれ
存在していると感じていました。
でも、
こんなにもリアルに
〝善と悪〟が存在しているなんて!
水瓶座の時代になり
真実が明かされると言われていましたが
こんなにも
闇が世界を支配し
光が戦っているなんて!
光が存在するためには闇が存在し
どちらも必要だと思っていたけれど
悪が存在するから善があると
どちらもなければどちらも存在しないのだと
思っていたけれど...
リアルに存在ていたとは!
ここに来て
このリアルを周りに伝え目覚めてもらいたい。
でも
あまりにも現実的ではない話だと
周りの人は思うでしょう。
でも、伝えたい。
本当に、難しい!
そして、もしかしたらあと数日で
真実が世界に開示されるかもしれない...
その時に
冷静に受け止めるためにも
本当は前以て周りの人に伝えたい!