どのようなことがあっても
あなたがたを

私が
とがめることなどない

それは私が
審判をくだすにないからだ


人は自分にくだす

自身を責め
苦しみ
もがく



苦しみのあとに

どう受け止め

どう進むのか


苦しみはある種の
成長の前の予兆でもある



それが学びであり

生きるということ




日々の出来事から


どれだけのことに

気づけるのだろう


愛を知ることが

できるのだろう



それが生きる意味

でもある




この人生を

思いっきり楽しみなさい


喜怒哀楽

すべての感情を

味わいなさい



辛く立ち上がれないときは

誰もが愛されている

すぐそばにいる
愛の存在に

助けを求めなさい

きっと
手を差しのべるだろう


その手を

握り返すこと

それは

信じること

気づくこと




そこに

在るということを

知ってください






神の言葉より








 


毎年この日に思う

観音開きのような日
だなぁって。


あと、私の個人的感情
親愛なる人のお誕生日
でもあります。



重厚な扉が

開く

イメージです。


明日の冬至


お昼が長くなると思うと

それだけで
テンション上がるkunikoです
照れ



エネルギーが
チェンジしてゆくイメージ


寒さはこれからが
本番ですが

心は

太陽、月、星の動きと共に

あるように思います。



冬至を意識してみると
(日が暮れる時間が遅くなっていく)

少し
嬉しくなりませんか?


あれ?
そうでもないかな
(ノ´∀`*)






今日もありがとうございました☆


明日もみなさんの
心の平和とお幸せをお祈りします☆





Love & Miracle