こんにちは。タロット占い師のしみずゆいです。
わたしがメイク教室『美塾』の塾長・内田裕士さんに突撃インタビューをしたのはなぜか。
それはわたしが
来年1月に長崎ハウステンボスで開催される
『地球にありがとうが言える日』
という2日間の講演会に参加するからです。
…というのはひとつめの理由。
今回、わたしは実行委員ではなく、一般参加者として長崎講演会に参加します。
最初、わたしは長崎講演会に参加するつもりはありませんでした。
けれど、本講演会の実行委員長である川本あつ子さんのことを応援したいという気持ちから、そして、長崎に行くことで九州の支援ができるならと、途中で参加することを決意しました。
動機はそれだけでした。
個人的事情で実行委員にはなれないけれど、わたしができることであつ子さんのお役に立ちたいと思い、お話会に参加したりもしました。
そのお話会に参加して思ったのは、せっかく講演会に行くのなら、講演者である内田さんやJUNさんに興味を持ちたいな、でした。
興味を持った上でお話を聴くのと、全く興味ナシの状態で聴くのとでは、絶対に前者の心持ちでいた方がその場を楽しめると思ったからです。
で、ふたつめの理由。
お話会には関西の実行委員である
天源なおこさん
新谷侑佳里さん
大平絵麻さん
藤井陽子さんがいらっしゃいました。
悩みながらも頑張っておられる皆さんの姿を見ていて、皆さんの為にも何かしたいと思いました。
要するに自己満足です。
余計なお世話と知りつつも、わたしが自己満足に走ったのはなぜか。
それは、皆さんを見ていて、過去のわたしの姿を思い出したからです。
ちょっと自分の話をします。
わたしは今年の3月に大阪で開催された
『らしさが美しい』を全ての人が手にした世界
「Next Stage!2時間半単独LIVE
という内田さんの講演会でイベントスタッフを経験しました。
当時のわたしは、この役割をまったく楽しむことができませんでした。
精神的ストレスが強すぎたのか、翌日蕁麻疹が出たくらいです。
(数十年ぶりに起きた異常事態でした)
なぜわたしが実行委員を楽しめなかったのか。
わたし自身の未熟さなど理由は色々ありますが、突き詰めて考えてみると、主催者側との距離感が一番の要因だったように思います。
二番目はわたしの中にある《所属》に関する問題
(わたしは集団行動が大の苦手。そして上から指図されるのも大の苦手。笑)
何か思うことがあっても、
「わたしごときが…」
という気持ちが強かったので、
講演者の内田さんにも
主催者の磯部さんにも
軽々しく意見や質問はできませんでした。
メンバーの一員になったとは言え、わたしはあくまでも『部外者』という感覚でいました。
そんな状態だったので、当事者意識や仲間意識なんて持てるはずもなく。
イベント当日はあわただしく過ぎて行き、終わった頃には達成感よりも疲労感の方が色濃く残りました。
表面上は終始笑顔でいたけれど、わたしのお腹の中には怒りが渦巻いていました。
この時のわたしは、責任者としてよりも、被害者としての意識が強かったように思います。
今思うと、わたしはあの時、もっと参加したかったのだと思います。
「わたしみたいな部外者が偉そうに意見したらうっとおしがられる…」
なんて勝手に自己卑下して遠慮したりせずに、思ったことや気づいたことを怖がらずに意見すれば良かった。
講演会に対する内田さんの思いを、ご本人から直接聞けば良かった。
何の為に実行委員をやるのか、意義や目的や遣り甲斐を持つ為に動けばよかった。
けれどあの時のわたしは、
「やると引き受けたからには言われたことをちゃんとこなさなければ」
「途中で投げ出すことは絶対に許されない」
という義務感でいっぱいで、楽しもうなんて気持ちは微塵もなく、めちゃくちゃ受動的でした。
あの時もう少し勇気を出していたら、何かが違っていたかもしれない。
…な~んて過ぎたことに対して後悔するなんてことは時間がもったいないのでしないですが(笑)
だって、あの時の経験があったから、わたしは今回内田さんにインタビューしようと能動的に動けたのです。
内田さんのインタビュー記事が、少しでも内田さんと実行委員の方達との距離を近付けるものになればいいなと願って。
そして、実行委員の方達のモチベーションが少しでも上がればいいなと願って。
ホント自己満足ですよね。
でも。
「わたしでは役に立たない」
「わたしには大したことができない」
「こんなことになるならやるんじゃなかった」
もしも以前のわたしのように、コミュニケーション不足や本人の思い込みが原因で、自分が持つ力を侮ってしまって動けないでいるとしたなら、そんなにもったいないことはないと思ったんですよね。
役に立たないなんてあり得ない。
そんな人間がいるなら逆に見せてもらいたい。
誰かが頑張っている姿は、それだけで誰かの勇気ややる気につながります。
たとえ価値観や考え方が違っていたとしても、何かを成し遂げようと一生懸命に行動している人の姿はとても尊いし、それだけで人の心を打ちます。
あつ子さんが九州の実行委員長になった瞬間から今までを見てきて思うのは、この先どんな結果になろうとも、必ずその場にいる全員にドラマが起こるだろうということ。
発奮も落胆も、喜びも悲しみも、
わたしがメイク教室『美塾』の塾長・内田裕士さんに突撃インタビューをしたのはなぜか。
それはわたしが
来年1月に長崎ハウステンボスで開催される
『地球にありがとうが言える日』
という2日間の講演会に参加するからです。
…というのはひとつめの理由。
今回、わたしは実行委員ではなく、一般参加者として長崎講演会に参加します。
最初、わたしは長崎講演会に参加するつもりはありませんでした。
けれど、本講演会の実行委員長である川本あつ子さんのことを応援したいという気持ちから、そして、長崎に行くことで九州の支援ができるならと、途中で参加することを決意しました。
動機はそれだけでした。
個人的事情で実行委員にはなれないけれど、わたしができることであつ子さんのお役に立ちたいと思い、お話会に参加したりもしました。
そのお話会に参加して思ったのは、せっかく講演会に行くのなら、講演者である内田さんやJUNさんに興味を持ちたいな、でした。
興味を持った上でお話を聴くのと、全く興味ナシの状態で聴くのとでは、絶対に前者の心持ちでいた方がその場を楽しめると思ったからです。
で、ふたつめの理由。
お話会には関西の実行委員である
天源なおこさん
新谷侑佳里さん
大平絵麻さん
藤井陽子さんがいらっしゃいました。
悩みながらも頑張っておられる皆さんの姿を見ていて、皆さんの為にも何かしたいと思いました。
要するに自己満足です。
余計なお世話と知りつつも、わたしが自己満足に走ったのはなぜか。
それは、皆さんを見ていて、過去のわたしの姿を思い出したからです。
ちょっと自分の話をします。
わたしは今年の3月に大阪で開催された
『らしさが美しい』を全ての人が手にした世界
「Next Stage!2時間半単独LIVE
という内田さんの講演会でイベントスタッフを経験しました。
当時のわたしは、この役割をまったく楽しむことができませんでした。
精神的ストレスが強すぎたのか、翌日蕁麻疹が出たくらいです。
(数十年ぶりに起きた異常事態でした)
なぜわたしが実行委員を楽しめなかったのか。
わたし自身の未熟さなど理由は色々ありますが、突き詰めて考えてみると、主催者側との距離感が一番の要因だったように思います。
二番目はわたしの中にある《所属》に関する問題
(わたしは集団行動が大の苦手。そして上から指図されるのも大の苦手。笑)
何か思うことがあっても、
「わたしごときが…」
という気持ちが強かったので、
講演者の内田さんにも
主催者の磯部さんにも
軽々しく意見や質問はできませんでした。
メンバーの一員になったとは言え、わたしはあくまでも『部外者』という感覚でいました。
そんな状態だったので、当事者意識や仲間意識なんて持てるはずもなく。
イベント当日はあわただしく過ぎて行き、終わった頃には達成感よりも疲労感の方が色濃く残りました。
表面上は終始笑顔でいたけれど、わたしのお腹の中には怒りが渦巻いていました。
この時のわたしは、責任者としてよりも、被害者としての意識が強かったように思います。
今思うと、わたしはあの時、もっと参加したかったのだと思います。
「わたしみたいな部外者が偉そうに意見したらうっとおしがられる…」
なんて勝手に自己卑下して遠慮したりせずに、思ったことや気づいたことを怖がらずに意見すれば良かった。
講演会に対する内田さんの思いを、ご本人から直接聞けば良かった。
何の為に実行委員をやるのか、意義や目的や遣り甲斐を持つ為に動けばよかった。
けれどあの時のわたしは、
「やると引き受けたからには言われたことをちゃんとこなさなければ」
「途中で投げ出すことは絶対に許されない」
という義務感でいっぱいで、楽しもうなんて気持ちは微塵もなく、めちゃくちゃ受動的でした。
あの時もう少し勇気を出していたら、何かが違っていたかもしれない。
…な~んて過ぎたことに対して後悔するなんてことは時間がもったいないのでしないですが(笑)
だって、あの時の経験があったから、わたしは今回内田さんにインタビューしようと能動的に動けたのです。
内田さんのインタビュー記事が、少しでも内田さんと実行委員の方達との距離を近付けるものになればいいなと願って。
そして、実行委員の方達のモチベーションが少しでも上がればいいなと願って。
ホント自己満足ですよね。
でも。
「わたしでは役に立たない」
「わたしには大したことができない」
「こんなことになるならやるんじゃなかった」
もしも以前のわたしのように、コミュニケーション不足や本人の思い込みが原因で、自分が持つ力を侮ってしまって動けないでいるとしたなら、そんなにもったいないことはないと思ったんですよね。
役に立たないなんてあり得ない。
そんな人間がいるなら逆に見せてもらいたい。
誰かが頑張っている姿は、それだけで誰かの勇気ややる気につながります。
たとえ価値観や考え方が違っていたとしても、何かを成し遂げようと一生懸命に行動している人の姿はとても尊いし、それだけで人の心を打ちます。
あつ子さんが九州の実行委員長になった瞬間から今までを見てきて思うのは、この先どんな結果になろうとも、必ずその場にいる全員にドラマが起こるだろうということ。
発奮も落胆も、喜びも悲しみも、
経験する必要があるものすべてが
その場にいるそれぞれの目の前に表れるだろうということ。
そこからまた、次のドラマが展開して行くだろうということ。
わたしは内田さんやJUNさんの講演会だけでなく、それぞれに起こるドラマを見ることも楽しみにしています。
もちろんわたし自身のドラマも含めて。
そうそう。
今回内田さんにインタビューして思ったのは、
内田さんはやっぱりとっても面白い!!
ということ。
刺激的で感動的でユーモアに溢れていて、
ストイックで努力家で妥協することがなく、
常に目の前の人の幸せの為に行動されている
とっても魅力的なお方だということ。
なので、長崎講演会でお話を聴くのがめちゃくちゃ楽しみになりました✨
今の人生を少しでも面白い方向にシフトしてみたいという方は、内田さんとお会いすることをオススメします。
内田さんと関わったら必ずドラマが起こりますから。
できることから始めよう。
One for all.
All for one.
内田さんの思い、お読みください。↓
1600人で堂々と地球にありがとうと言いませんか?
川本あつ子さんの思いも、お読みください。↓
講演会を届けたい人
今日も最後までお読みいただきありがとうございます♪
Have a nice day!
ハウステンボスのイルミネーション『光の王国』がスゴイ。
これも長崎に行く楽しみのひとつです♪
その場にいるそれぞれの目の前に表れるだろうということ。
そこからまた、次のドラマが展開して行くだろうということ。
わたしは内田さんやJUNさんの講演会だけでなく、それぞれに起こるドラマを見ることも楽しみにしています。
もちろんわたし自身のドラマも含めて。
そうそう。
今回内田さんにインタビューして思ったのは、
内田さんはやっぱりとっても面白い!!
ということ。
刺激的で感動的でユーモアに溢れていて、
ストイックで努力家で妥協することがなく、
常に目の前の人の幸せの為に行動されている
とっても魅力的なお方だということ。
なので、長崎講演会でお話を聴くのがめちゃくちゃ楽しみになりました✨
今の人生を少しでも面白い方向にシフトしてみたいという方は、内田さんとお会いすることをオススメします。
内田さんと関わったら必ずドラマが起こりますから。
できることから始めよう。
One for all.
All for one.
内田さんの思い、お読みください。↓
1600人で堂々と地球にありがとうと言いませんか?
川本あつ子さんの思いも、お読みください。↓
講演会を届けたい人
2018年1月20日&21日、長崎ハウステンボスで内田裕士さんとJUN天人さんが講演をされます。
一緒にドラマを見届けませんか?
イベントの詳細が知りたい方、是非こちらをご覧ください♪
↓ ↓ ↓ ↓
『地球にありがとうが言える日』
(左)JUN天人さん・(右)内田裕士さん
◆内田裕士さんのプロフィールはコチラ
◆JUN天人さんのプロフィールはコチラ
一緒にドラマを見届けませんか?
イベントの詳細が知りたい方、是非こちらをご覧ください♪
↓ ↓ ↓ ↓
『地球にありがとうが言える日』
(左)JUN天人さん・(右)内田裕士さん
◆内田裕士さんのプロフィールはコチラ
◆JUN天人さんのプロフィールはコチラ
今日も最後までお読みいただきありがとうございます♪
Have a nice day!
ハウステンボスのイルミネーション『光の王国』がスゴイ。
これも長崎に行く楽しみのひとつです♪