君の死角から目が好き誰でもって、訳じゃない目が君の目が大好きだから ふれたくないのです屈折してしまう私という 夾雑物のせいで君にはきれいなものを 見せてあげたい汚い世の中で私の(もしかして、君もそうかしら)目にかなうきれいなものだけ 見せてあげたい