プレエントリーが始まりました。
アステラス製薬とキリンです。さっそくプレエントリーしました。ようやく就活が始まると思うとわくわくしてきます。
今日は六本木でマッキンゼーの説明にも参加してきます。
アステラス製薬とキリンです。さっそくプレエントリーしました。ようやく就活が始まると思うとわくわくしてきます。
今日は六本木でマッキンゼーの説明にも参加してきます。
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今日は研究室に製薬企業の人事の方と研究の方が来て、企業説明会だった。
今年は、どこの製薬企業もいつから採用活動をはじめるか、読みあいのようだ。その企業は一応４月から採用活動始めるって言ってるけど、わかんないな。
ほかの企業が始めたらぜったい繰り上げてやると思うわ。
家にマッキンゼーから採用案内が送られてきた。請求もしていないんだけど、なんで送られてきたんだろう？
とりあえず中を見てみると、マッキンゼーの会社情報とOBの話的なことが書いてあるパンフレットが同封されてある。
結構博士課程卒業者がいるんだなって思った。マッキンゼーはもともとM.D.やPh.D.を取得している人材を採用
していることは、まえまえから知っていた。というわけでホームページをみてみることにした。採用情報を見てみるとプレエントリーできるではないか！
さっそくプレエントリーと１７日の説明会の予約をしてみました。ぶっちゃけ僕はマッキンゼーの仕事はよく知りません。
コンサルって実際のところ何をしているの？という感想が正直です。僕は製薬会社の研究職が第一希望なので、薬を創りたいという希望があります。
つまり薬をつくるという実務につきたいわけです。自分のまわりにはコンサル会社に行きたいという人が多くいます。
なぜみんなはコンサルにいきたがるのでしょうか？説明会で聞いてきたい気がします。
昨日まで香港に行っておりました。４日間でしたが、買い物もできたし、おいしいものも食べれました。
今日から現実にもどって研究室で研究です。来週からは新学期も始まり、学生実験の指導もしていかなくては
いけません。そして就活！いつエントリーオープンするんだろうか。。
待ちきれない！はやく就活してー
今日は研究室にもいかず、のんびり休日。明日は高校の友人の結婚式なので、今日は前夜祭として飲み会です。
渋谷に集合予定。焼肉でも食う予定です。
今日は朝の８時まで起きていました。というのもデンマークにいる友人とずっとメッセンジャーでチャットしていました。
彼も高校の同級生なんだけども、彼は北大を卒業後、イギリスで建築を学び修士修了後コペンハーゲン、バーゼルの建築事務所に籍をおいていました。
しかし、いまの職場で契約が更新されず、いま再就職のためにほかの事務所の面接を受けているそうです。デンマークの事務所の面接をうけたとのことでした。
ぜひ採用されてほしいものです。
明日から一週間ほど遅い夏休みをとることにしたんだけど、実験もとめちゃったし特にすることがない
。
うちの教室の研究費が９月でおわるんだけど、まだ金が余ってるそうだ。９月までに使い切らなきゃいけないから、
一応必要そうなものを発注して今日の仕事は終了！週末は高校の同期の結婚式に参加し、来週は香港とマカオに
旅行。就職活動が始まったら旅行する暇はないだろうから、楽しんでこよーと思う。
うちの教授は、忙しいこともあり、自分に来た総説執筆の仕事をおれに良く任せるようになった。９月末までに
仕上げないといけない。。
１０月末には学会が名古屋と熊本であるし、そのときに就職試験が入るって噂。。
そのとき考えれば良いか。
。うちの教室の研究費が９月でおわるんだけど、まだ金が余ってるそうだ。９月までに使い切らなきゃいけないから、
一応必要そうなものを発注して今日の仕事は終了！週末は高校の同期の結婚式に参加し、来週は香港とマカオに
旅行。就職活動が始まったら旅行する暇はないだろうから、楽しんでこよーと思う
。うちの教授は、忙しいこともあり、自分に来た総説執筆の仕事をおれに良く任せるようになった。９月末までに
仕上げないといけない。。
１０月末には学会が名古屋と熊本であるし、そのときに就職試験が入るって噂。。そのとき考えれば良いか。
博士号が企業において必要か？
という問いをいつも後輩になげかけられる。自分自身博士に行くことには抵抗を感じなかった。
研究職に就くなら、博士号は必要だと考えている。外国人の研究者はほとんどの人が博士号をもっている。博士号を持って初めて研究者として
認められる。学位を持っていない人は研究技術者として見られてしまう。企業の内部で研究するだけなら、学位は必要ないだろう。
しかし、製薬業界では研究のグローバル化が進んでいる。博士号をもつ研究者の需要は確実に高まっていると思う。
とは、言ったものの不安ですよ。ドクターの採用人数は依然少ないのです。。
しかも、日本ではドクターの人間は世の中のはみ出しものとして見られがちです。就職活動の幅としては修士の方が断然広い。
いろんな可能性を探るなら、修士での就職のほうがいいのかもしれません。
という問いをいつも後輩になげかけられる。自分自身博士に行くことには抵抗を感じなかった。
研究職に就くなら、博士号は必要だと考えている。外国人の研究者はほとんどの人が博士号をもっている。博士号を持って初めて研究者として
認められる。学位を持っていない人は研究技術者として見られてしまう。企業の内部で研究するだけなら、学位は必要ないだろう。
しかし、製薬業界では研究のグローバル化が進んでいる。博士号をもつ研究者の需要は確実に高まっていると思う。
とは、言ったものの不安ですよ。ドクターの採用人数は依然少ないのです。。
しかも、日本ではドクターの人間は世の中のはみ出しものとして見られがちです。就職活動の幅としては修士の方が断然広い。
いろんな可能性を探るなら、修士での就職のほうがいいのかもしれません。
凍結状態だったブログをようやく解凍しました。
なんでかといと、いよいよ就活がいよいよ本格化するということと、
なにか漠然とした不安があるからでしょう。現在博士課程2年ですが、このまま社会を知らず、アカデミアに埋没
したくない
。
そもそもいまの研究室に入ったのも将来製薬会社に就職したかったから。おいおい更新していこうとおもう。