夏休み終わりましたーーー
世のお母さん方
大変お疲れさまでした!!
ママたちにも夏休みほしいね
休み明けの学校は何かと心配もあるけれど(特にちび子)
今日も元気に行きました
ちび子の事ですが夏休み中から気になっている足の疲れ方
上肢を支えることも少し負荷がかかりだしてるのかな
学校再開初日の昨日は私が持っても重いと思うくらい荷物がたくさんあったから
半分私が授業中に職員室まで届けに行ってきたんだけどね
(すっかり教室まで行くことを恥ずかしいからと嫌がられるようになってしまったので)
今日のランドセルには3教科分の教科書とノートだけだったんだけど
7月は4教科入れていったりもできるようになってきてたのに
今朝は重くて支えるのが辛い
と言ってきて
久しぶりに通学路の半分のところまで送ってきました
最近少し足を広げて歩くペンギン歩きのような歩き方も気になってます
そうそう!
実は7月に私がヘルニアによる歩行困難になってしまった時
それを機に一人で登校するようになってたんです
心配ではあったけど少しずつ手は離していかなければならないので
これがいいきっかけだったと思ってます
でもひょっとしたらランドセル背負うのずっと大変だったのかな
夏休み中や昨日もなんだけど事ある毎に
脊髄炎という大きな病気をして歩けるようになってからもまだ1年と経たないのだから
できないことはできないでいいから
配慮をしてもらいながら
人に助けてもらうことも大切なんだよ
と話していたんです
ちび子は歩けるようになってから本人的に治ったというゴールにたどり着いた気持ちでいて
もちろんそう思うのは大切な事だしいいことではあるんだけど
無理をしてしまうことにも繋がっていたり
周りに頼みづらくなってしまうという事にもなってしまったりと
体には負担が大きくかかってしまうから
私が伝えたことが分かって受け入れてくれてくれて今朝頼ってくれたんだったらいいんだけどね
いづれにしても少し前に戻った感じがするのでちょっと心配です
さて
夏休み後半
お盆明けにパパの方の本家のお墓参りに行ってきました
パパの家系はちょっと複雑で
それはパパの家族や父親の兄妹に問題があってそうなったんだけど
うちはパパの親兄妹とは5年以上前に縁を切ったので
パパの実家へは行くことはなく本家のおじさんのところだけ行ってるの
今年春にそのおじさんの奥さんが56歳という若さで亡くなられて
でも亡くなられた時うちには連絡も来なかったの
きっと親戚もパパの親と縁切ってるからうちとも関わりたくないんだなってそう思ったよね
あまり見ることのない新聞のお悔やみ欄を本当にたまたま見て知って
パパがおじさんに電話したら49日が過ぎるまでバタバタするから来るなとも言われ
本当に嫌なんだなって思った
っていうか多分以前仲良くしてたおばさんが裏で動いてるんだと思った
前はすごく仲良くしてたおばさんだったんだけどね…
おばさんが脳梗塞を患って落ち込んでた時も励まし続けてきてたんだけど
数年前私が白内障の手術で2泊入院して帰ってきた日に裏切りともいえるような事をパパではなく私に突然ぶつけてきて
私が病気だってこと知ってて私の死亡保険金が欲しいみたいなことも言われたの
それは私に早く死ねと言ってたのも同然でとてもショックで
翌日に変な事言ったと思ったのか電話で
「自分も早くに母親亡くして寂しい思いしたから子供達にはそんな思いしてほしくないからhikaminちゃん元気で長生きしてね。ごめんね」なんて言ってきたけど
それ以降付き合いは途絶えました
おじさんは唯一平和的な考えの人だからその事を知ってるのかどうかは分からないけど
そんな複雑な心情の中どんな顔していけばいいのかも分からず
49日法要の後行こうとも思ったけど
うちもちび子の事で色々あったから気持ちに余裕が持てないまま時間が過ぎてしまい
この間ようやく…
正直私は行きたくなかったけど…
去年までは話も弾んだりしてたけど
奥さんが亡くなられた後というのとうちに何も知らせなかったって部分もあるのか
なんとなくぎこちなく
すぐに帰ってきました
子供たちは気持ちばかりのお盆玉をもらって喜んでいたけど
なんだかなぁ
私はもうあまり関わりたくない
そんな思いです
パパはこれから先私には無理して一緒に挨拶に行かなくてもいいと言ってました
そんな夏休み後半の一コマでした
ちょっと暗くなりましたね
最後に昨日、一昨日と二日連続でプリンを作ってくれました
初めて自分一人で作ったプリン
初めてとなった一昨日も上手にできたけど
昨日はもっとおいしくできました
私が苦手なカラメル作り
ちび子は最初から上手に作っていてびっくり
今度教えてもらわなきゃ