2013年2月
始まり
両手の強ばり(指の関節が物を持つのが辛いほど痛い)
異常な眠気(24時間いつでもどこにでも眠れた)
尋常でないほどの寒がり
軽く微熱
2月中旬過ぎに初診
膠原病の疑いと言われ何度も血液検査をしたり、肝臓のエコーを撮るが何も結果出ず。
3月初めインフルエンザにかかる
更にインフルエンザから気管支炎併発
このときなぜか体の痛みはなかった
この頃から家事が出来なくなる。
3月中旬
関節の痛みは体中に。手、肘、膝、足首、足の裏…もうどこが痛いか分からない状態。
微熱、寒がり、眠気も健在。食欲も落ち始める。
4月
腕、足の太ももから始まり紅はんが体中に出る。
手に力が入りにくくなりペットボトルのフタも開けられなくなる。
浮腫もひどくなり靴のサイズが1サイズ上がる。
着替えや立ち上がりなど基本的な生活がきつい。
4月中旬前
甲状腺機能低下症の診断を受ける。
チラーヂンの服用開始。
しかし病状はどんどんひどくなり、仕事へ行ってる時以外は外出も難しくなり家で寝てばかりの日々に。
5月
ようやくSLE診断を受ける。
続きはまた後ほど。