
遅ればせながらワクドナルド
少し前から話題になっていたワクドナルド。
昨日が最終日だったみたいで、滑り込みで週末に行ってきた。
ワクドナルドとは、日本のアニメでよく目にする、実在するお店や商品などの名前を、権利の侵害にならないよう少し変えるっていうアイディアからできた名前。
それをアメリカマクドナルドが実際に作っちゃって、しかも日本のアニメ会社と協力してアニメまで作っちゃうという本気っぷり。
すごく面白い企画やし、ここアメリカのマクドナルドの商品に日本語が書いてあることがただただ純粋に嬉しくてテンション上がった。
アニメや漫画は日本が誇る文化。ドラゴンボールが好き!ジブリ大ファン!大人子ども問わず、身近にもアニメファンはたくさんいる。日本のアニメグッズ関連のお店はあるし。こんな片田舎でも。
ただ1つ残念なのは、この企画が始まった時にマクドナルドのインスタの公式ページで、「ヘンタイ文化のアニメを使うなんて反対」「ヘンタイを助長するのか」みたいな批判コメントがたくさんあったこと。日本アニメ=ヘンタイみたいなイメージがあるんやなぁと思って、ちょっと悲しくなった。
でも確かに、そういう描き方の物があるのは否定できないし、漫画やアニメを通して子どもがそういうものを目にしてしまうことが、アメリカより圧倒的に多い気がする。
必要な要素なのかもしれんし、そういうものを全面的に否定するわけじゃないけど、日本が誇れる文化やからこそ、色んな配慮をして、堂々と「どやっ」って世界にアピールできたらいいな。
Twin day!!
今年もやってきたtwin day。5年生の生徒会の子たちの企画で、みんなで双子コーデしてきましょうという日。
(去年のtwin dayのこと)
去年は、我が子が誰ともおそろコーデできなくてポツンとなったら可哀想!とあらかじめ私が色々と手を回した(笑)けど、今年は私が連絡を見落としてたのか、twin dayの企画を知ったのは数日前。
でももう既に子供たちはそれぞれ仲の良い子と相談していたみたいで、ちょっと成長を感じた。
娘の友だちのお母さんから昨日の朝に、
「Twin dayのためのちょっとしたギフトを買ったから今日渡すね」と連絡があり、てっきりお揃いのヘアゴムとかアクセサリーかなと思ってたら、なんとシャツとパンツ!まさかのトータルコーディネート!![]()
娘はそれを着てルンルンで学校に行った。
一方息子は、昨日と同じズボンを履いて行かなあかん!と朝から騒ぎ出し、洗濯かごから昨日履いていたズボンを。昨日言ってくれてたら、夜の間に洗濯したのに
もうなんでもいいや、と思ってそのまま行かせた。
2人とも楽しんでたらいいな。
ただ去年も思ったけど、この企画、日本の学校では絶対にあり得ないなぁと思う。「好きなもん同士で座って給食を食べる」っていうことさえもトラブルの元やからって避けられがち。色んなことを配慮しすぎなくらい配慮しなあかんくって、「あれもダメ、これもダメ」って子どもも教員もなんとなく息苦しい環境やった。
どっちがいいって簡単には言えんけど、こういう違いはとても面白い。
天気と心の関係
久しぶりにとーってもいい天気の週末![]()
それだけで心が軽くなるし、悩んでることも「まーなんとかなるやろ」に切り替えられる。
普段は絶対に拒否する子どもとの外遊びも珍しくやる気に。青い空の下、汗かきながらひたすらバドミントンした。
ESLの先生曰く、この地域独特の天候(雨多め、常曇り空、夏短い)が影響しているのか、ここの人達は人と深く付き合うことが苦手な人が多いと言われてるそう。だから生粋のアメリカ人でも、途中からこの地域に移り住んで、1から人間関係を築くのは難しいんだとか。結婚してこの地域に引っ越してきた日本出身の友だちは、旦那さんに「ここに馴染むのはとても時間がかかるよ、覚悟して」と言われたそう。
穏やかな人たちが多いし、車の運転もみんなゆっくりやし、一見何も文句のつけようがないんやけど、いざそこに根を下ろそうとすると、よそ者はなかなか入って行きづらい壁みたいなのがある。少し閉鎖的と言うか。
そりゃ英語がままならない私が0から挑んでも難しいわけや!と妙に納得して、ちょっと気持ちが軽くなった。
そう考えると気候と言うか、太陽の光のパワーってすごい。人間そこまで左右されるんやもん。
でもどうやらまた週末は寒い&灰色のワシントン州に逆戻りのよう・・・
春、早く!!



