今回は、H.I.Jさんに面白いイベント選びを教えてもらおうと思います!
「H.I.Jさん、バンドやシンガー主催のイベントってあるじゃないですか、やっぱり違いってあるんですか?」
『あぁ、ないよ。』
え!?即答で!?これはまた興味深いです!
「違いがないって言うのは、例えばどんな部分ですか?」
『いや、アマチュアのライブイベント行った事ある人やったらわかるやろ、別に何の違いもないやん。
アーティストがそこそこのクオリティーでライブやってますってだけやん。』
「なるほど、確かにそうですね。」
『ライブを披露するだけって意味で、違いなんてないよって話よ。』
「でもそれがライブイベントですよね?そこって重要なんじゃないですか?」
『そらーもちろんライブは大事やで。せやけど、それ意外は何もしなくていいの?って話よ。』
「確かに、H.I.Jさんの主催イベントって、ライブ以外での目玉が絶対にありますもんね!」
『ライブさえあればいいって言えるくらいのクオリティーを発してくれるんやったら別にライブだけでもええと思うけど、
そんな感動的なライブできるアーティストは一瞬で爆発的に売れてるから、まぁ無理な話よ。
やから、ボクも含めてライブ以外でも何かお楽しみがないとね。』
「H.I.Jさんのイベントって、誰もやらないような事をやってますよね?
案外、簡単な内容でも、そこに誰も気付かなかったって言うか。
これからもそんな案をたくさん考えてるんですか?」
『あんまり全貌を明らかにしてまうと面白みもなくなってまうから、これからの内容は伏せるけど、
ボクからするとライブだけを延々と観せられるのって苦痛以外の何ものでもないから。
せやから、ライブハウスに呼ばれなくても足を運ぼうって人が減ったんやと思うよ。』
「なるほど、じゃあこれからイベントが面白くなるには、H.I.Jさんのイベントに行けばいいって事ですか?」
『いや、さすがにそこまで声高に言ってしまうのはどうかと思うけど、ボクのイベントは面白いと思うよ。
原点に還って、ライブももちろんいいって言うのは言うまでもなく。
ただ、イベント主催って意味をわかってないアーティストが多いのも事実やろね。』
「と、言うと?」
『ライブだけつらつらと並べたイベントって、別に主催イベントじゃなくてもできるやん。
そこから脱出して自分らでイベントやろうって思うんやったら、もっと違う形を出さないと。
それができるのが主催イベントなんやから、普通のライブと同じ事やったって何の意味もないよ。』
「それはその通りですね!主催するんだから、やっぱり他の色も出てた方が面白いと思います!」
『残念ながらボクにはカリスマ性とか言うまやかしのスキルはないもんやから、せめて他のアプローチからでも楽しんでもらえるような要素をふんだんに盛り込んであげたいね。』
イベント1つとっても、他のアーティストにはない視点からイベントを作っていく…
そんな姿勢が、H.I.Jさんのアーティストを物語っていると思います!