皆さん今晩は、聖之丞です。
年明け一週間で、コロナは感染が爆発的に増えましたね。
何となく予想は出来ていたかなとは思いますが、皆さんは、お元気でしょうか?
1月5日の明け方前に、妹がショートステイ先で怪我をしたと連絡があり、救急対応で病院へ。
私も駆けつけましたが、施設の人のはなし方から、切り傷と思っておりましたが、医師から骨折しているとの説明があり、驚きが隠せませんでした。
その病院では手術はできないため、違う病院へ移送されることになりました。
怪我は
左前腕開放骨折、左前腕脱臼骨折
大ケガです。
施設の妹が過ごしていた部屋の一部の写真を、職員の方に見せてもらいましたが、漫画やアニメの世界でしかみたことのないような、凄惨な現場写真でした。
こんなことになっていれば、ただの切り傷でないことはわかるはずなのに、私のもとへ連絡が来たのは、発見から一時間経過してからでした。
妹は、当日のうちに手術をして、入院しています。
なぜ、このようなことになったのか、報告書にまとめてもらうように、施設にはお願いをし、今度、直接話をすることになりました。
痛い思いをしただけでなく、コロナ禍で面会も出来ないので、寂しい思いもしなければならない。
妹が可哀想でなりません。
静かな怒りを胸のうちに燻らせてはいますが、爆発しないようにと、思っています。
言い訳を並べ立てるだけの報告は、いりませんよね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
聖之丞