皆さま、今日も1日お疲れさまです。
また暑さが舞い戻ってきましたね
今週末の連休には台風7号も迫ってくるようで、帰省の予定を立てていたのに大丈夫かしらと心配しています
さて、昨日は午前中で仕事を切り上げ、
隣町の図書館で10冊返しまた10冊借り、
夕方から少し離れた駅前にあるプログラミングスクールの体験へ長子と行ってきました
慌ただしい
以前にも別のプログラミング体験を行いましたが、そのときはマイクラで自由に遊んでみようといった内容で、パソコン操作の体験が主でした
長子は楽しかったようで通いたいと言っていましたが、結局そのときは申込みを見送りました
で、今回のスクールでの体験内容は、タブレットで迷路を作り、キャラクターをゴールまで導くプログラムを作ろうというものでした
親子で作ろう!というキャッチのはずでしたが、親が作成に参加するのは最初の5分程度で、あとは長子がキャッキャしている横で、わたしはお講座についてガッチリ説明受けましたヽ(´Д`ヽ)オーマイガー
まあ想定の範囲内ですが
講師の方いわく、ポイントは以下の4つでした
プログラミングが必修科目となって久しく、親世代には馴染みがないものの、現在習い事として検討される方が増えている。
本講座は、プログラマーを養成するのではなく、今の学習指導要領で求められている論理的思考と伝える力の育成を目的としている。
プログラムの作成指導はもちろん前提としているが、企画書作りや発表会を毎回一時間のカリキュラムのなかに組み込み、それを半年間週一で繰り返す。
クラスの定員は3名、10月一斉スタートで今なら入学金を半額にします!
て、半額かいっ!!
(ノ゚д゚)ノ
最近ジャパネットのCMをよく観ていたので、なんかお得感が薄め
ただ、学校の辛口先生から先日言い渡されていた長子に足りない要素とバッチリ一致していたし、やはり今回も長子がすごく楽しんでいたので、かなり心が揺さぶられました
が、やはり月謝と立地が理由で、今回も見送ることとしました
お金に困らず自由に好きな習い事をさせてあげたいですが、そうもいかないため、
今わたしができる最大限の環境を与えられるよう、今日もがんばります
今日の読み聞かせ&音読絵本
わたし的に「この本はおもしろかったな」と思うものを、毎回ご紹介していきたいと思います
当ブログをご覧になられた方々で、逆に「こんないい本があるんだよ」というものがあれば、ぜひ教えていただきたいです
年長さん向け
いわゆる、悲しきモンスターが主人公のお話です。読み聞かせて子供がどこまで理解できているかはわかりませんが、わたしはこの手のキャラクターが最終的にハッピーになるお話が大好きです。物語の前半と後半で色彩が変わってくるのも、演出として◎です。
ではではこのあたりで、また次回もよろしくお願いします
フォローバック & いいねします