JWをやめて良かったこと ベスト5 | リバーサイドマン⭐のブログ
①休む時間やいろんな活動をする時間が増えた

最大のメリットはこれでしょう!

JW時代は週3回の集会、週末奉仕が一番でその合間に学校や仕事して、年中無休労働が当たり前。その合間に雀の涙ほどの休みが取れたらいい方で、最悪休みなしの365日という生活であった。

38度の高熱があっても第二会場で話を聞かされ集会休むのは大罪扱い。そりゃ体壊すわ。精神的にも休まらないし、ありえない日程。今で言うスーパーブラックカルトです。
それも小さい時(5歳くらい)からだから何十年にもなる。

数年前に永遠の無駄な奴隷労働から解放された。これはすごく大きな事である。



自由な時間があるだけでも幸せなのではないだろうか?それまでは今こうやってぼーっとする時間さえなかったんだから。

あー日曜日があるのが幸せ。。。


②自由に選べるライフスタイル

JW という決まり切った奴隷労働ルーティンワークを死ぬまでこなす必要はなく、

自分の好きな仕事を選んで自分の好きな時間の使い方をして、将来をみながら人生設計を立てる醍醐味はJWではできなかったでしょ。

どこに住んでも自由。どんな職業を選んで、誰と付き合って、誰と結婚しても結婚しなくても自由。
これだけでも幸せですよ!
自己責任でなんとでも人生を変えられるんです。



③いろんな人との交流。

世間のいろんな人と触れ合い、知的好奇心を満たすのはとても楽しい。
JWの隔絶した情報遮断から解放されて自由に人に会い、時にはお酒を酌み交わし、情報を共有したりコミュニティを形成するのは楽しい。
様々な文化、様々な背景の人や知識人などから世の中のいろんなことを知れる喜びは計り知れない。


④人を縛る奴隷ルールからの解放。

輸血や性的な事など個人のパーソナリティに関わる押し付け教理からの自由は大きいでしょう!
自分の良心に従って考えながら、良識ある行動は求められますが、一般社会の道徳、ルールを逸脱しない限りは本人の自由。


⑤仕事帰りのビール

やっぱり仕事後のビールうまいよね。こんなちっぽけなことでも幸せです。