JWいるいるいくつかの会衆まわって気づいたことJWの中には、社会では絶対やってけないほどの底スキルの若者の人員が一定数必ずいたそんな人員の特徴は親元にいて、バイトまたは数年もぷー太郎たまに補助でも、JWは集会、奉仕にさえいってれば生きていける親元にずっといて甘い汁を吸って甘いコース気づけば40...こんな人必ず何人かはいたな〜