セクシャルマイノリティとJW | リバーサイドマン⭐のブログ
わたしのセクシャルマイノリティに対する所見は

数ある価値感の中の一つ
または人の個性の一つではないかと思う


実際、新宿二丁目にも遊びに行ったらとても楽しかった

彼らはとてもサービス精神があって人を楽しませる愉快な人たちだった


その他にも実はゲイだったとカミングアウトされたこともあった


でも、それはそれで驚きはしたが毛嫌いみたいなそんな感情は一切なかった


どちらかというとぼくらjw2世と同じように、社会的マイノリティとして生きてきたもの同士というか、世間的に肩身の狭い思いをしてきた戦友的な感覚を不思議と覚えるのだ

エホバの証人として何にも疑いもせずに過ごしたなら、もしかしたら排他的思考になっていたかもしれない


そう考えるならばいまのフリーな思考はとても楽だ


エホバの証人みたいな極端な白黒はっきりわける考え方にはもう戻りたくない
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