以前の会衆で金に関する不可解な事案があった
当時交わってた会衆で統治体命のバカ長老がいた
彼はことあるたびにこれは奴隷級の食物だからありがたくとか、この出版物は奴隷級が備えてくださったからとかまさに奴隷級バカだった
奴隷級がこれほどまで犠牲を払ってくださるのだから というスタンスだったのだ
彼は当時協会施設の管理を任されていた
ちょっとしたエリートだった
そんな彼が主催だったのが自分の会衆だった
ある日突然、会衆の必要の中でこんな発表があった
「会衆の決議として協会から借りた王国会館の積立金の余剰金は協会の世界的の王国会館建設のための寄付として全額を寄付に賛同できる方は挙手してください」と発表があった
突然の決議である
その余剰金の金額は100万以上なわけで…
あっけにとられている間に決議の挙手が終わり…
強制的な決議で会衆の余剰金100以上すべてが海老名ベテルに送られるとの一言で終わってしまった
これはすごくおかしいと思った
末端の成員の貧しい暮らしの中から必死で捻出したであろう大切な寄付金が突然のしかもなんの知らされていない寄付に多額の寄付が送られるのはさすがにおかしいと思った
この一件からこの組織に対する不信感がより一層深まった