エホバの証人を辞めた後陥るジレンマ | リバーサイドマン⭐のブログ
思えば辞めた後、とてもスッキリしたと同時になにか罪悪感みたいなものが、時として不意にくる事があった


でも、よくよく考えたら、なぜ罪悪感なんて持つ必要があるのだろう?



もとはといえば
日本は憲法で信教の自由がはっきり認められているのだ



以下の通りである

憲法第20条
  1. 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
  2. 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
  3. 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。




以上のように、日本は信教の自由がはっきり認められているのであり、宗教をやるのもやめるのも自由なのだ



それは何人でも侵害する権利はないのだ


エホバの証人が、子供に信教の自由を奪ってきた事実は様々なブログをみるだけでも、他の宗教と比べられないほど無数だ


エホバの証人は憲法を違反する異常な宗教なのだ


だから全くもって罪悪感を抱く必要もなければ、罪悪感を持つ方がおかしいといえるだろう


カルトの洗脳を断ち切るのは困難である


でも、正しい知識を積み重ねれば必ず成功する