自分の名前を出す一般書物では各人が責任を持って、何度も何度も間違いがないか調べて発行する
発行元の出版社であっても、著者になんらかの疑いがあれば発行はしない
厳しい審査があって初めて発行できる
もしなんらかの間違った記事が書かれていれば、それは出版社の信用に関わる問題だ
しかし、それがものみの塔の出版物にはには執筆者の名前がないのだ
これでは責任の所在がものみの塔という団体になる
責任を追及しようにも個人にはできないのでものみの塔に問い合わせしなければならない
しかし、ものみの塔に問い合わせても無視されてしまう
おかしい話である
これまで何十年もの間、極めていいがげんな予言や人を苦しめる厳格な掟によって、何百万以上の人々苦しめてきたものみの塔
まずは責任の所在がうやむやになる執筆者がいない出版物は読まないことが賢明である
統治体詐欺師や統治体ペテン師の出版物をこれ以上読んで自分の時間を毒する時間はもはやない