最後の更新から長らく時間が経ってしまいましたが、最近コメントをいただくことも多いので、どなたかの参考になればと思い追記しておきます。
今回娘の副反応は、ワクチンによる副反応の救済制度の対象となりました。この制度を知ったきっかけは、最後にかかった病院で教えていただいたことです。
詳しくは厚生労働省の以下のサイトをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html
申請するしないは自由だから…というような話だったのですが、後々痕が残ったら手術することもあるかもしれないと思い、少しでも手術代の足しにできるのならと申請してみることにしました。
主な流れは以下の通りでした。
①必要書類を揃えて住んでいる自治体に申請
②自治体の保健所の担当者と電話やメールでやりとり
③自治体から、都道府県経由で厚労省に申請
④厚労省で認定されたら、都道府県経由で結果が通知
⑤自治体に支給金を振り込んでもらうための申請
⑥振り込み
①は通院にかかった交通費なども領収書があれば申請できるようでした。私たちは病院が幸い徒歩やバスで行ける距離で、少額で済んでいたので特に申請しませんでした。少々面倒だったのは診断書の発行で、通院終了後も何度か病院に行くことになりました。
②では、症状の経過がわかるような写真の提出、詳しい経過の聞き取りがありました。気になる症状が出たら写真を撮っておくこと、症状の変化等を逐次メモしておくことをおすすめします。
③2021年11月に申請したら、結果が出るのに1年半くらいかかると言われました!(その間に②に関連して担当者のやりとりが複数回ありました。)
④約1年4ヶ月後、結果を知らせる通知が届きました。副反応がBCGによるものと認められて、申請分が振り込まれることになりました。
⑤自治体とやり取りし、口座等を知らせました。
⑥さらにその1〜2ヶ月後、約7万円の振り込みがありました。
救済制度についての経過は以上です。繰り返しになりますが、もし申請を検討される場合には、症状の経過をなるべく多く記録しておくと良いと思います。
申請から結果が出るまでにかなり時間がかかりましたので、副反応に悩んでいる方が多くいることを窺い知ることができました。一定は仕方のないことでしょうが、できるだけ被害に遭われる方が少なくなることを願うばかりです。
次の記事で娘のその後の湿疹の経過を写真付きでお示しします。