長尾寺でのお参りを終え、8:52、第八十八番霊場 大窪寺に向け出発


長尾寺からは15.1kmあります。
いよいよ 最後のお寺 … 










住宅街を抜け、車道沿いをてくてく 

ここに至るまでの2年半、どれだけ変わったかなぁ。
まだまだ自分の未熟さも感じつつ。
はにとてくてく 

1時間程で おへんろ交流サロンに到着 

昨日 ご接待の際教えて頂いた場所です 

館内には四国全体の3Dマップがあり
一番~八十八番までのお寺が建っています。
こうして俯瞰して見ると、改めて、
いかに長い道のりだったかがわかります。
台風が迫る中勢いで歩いたり、足痛めたり、崖くずれにびびったり、、、
地方グルメを堪能したり、、、 

見えない力にも、何度も 助けられました。
全てがかけがえのない経験 

想いを馳せつつ館内をフラフラしていると、お菓子と巾着袋のご接待 

更に、ここでは スタッフの方に氏名と住所を伝えると 賞状を作ってくれます。
最後の最後まで、至れり尽くせり… 

このサロンには、遍路の歴史資料館も併設されています。
お遍路に関する書物や、昔の人々の旅装束、等々珍しい物がたくさんあります 

結願前に、ステキな休憩所を満喫できました 

40分程の~んびりし、10:30出発 ❗️
と言いつつ、お向かいの「道の駅ながお」に立ち寄り、アイスをぱくっ 



10:55こんどこそ出発 





3kmほど、足元が綺麗にならされた山道を登ります。
道沿いに小川が流れ涼しいです 

鳥やセミの鳴き声が心地好く響きます 

ラスト2.5km程は噂の難道 女体山越え 

大窪寺までの道は何種類かあり、アスファルトの車道を登る人も多いそうですが、せっかくなので女体山越えをチョイス 

確かにきつい登りですが、もうすぐ現れる大窪寺を思うと自然に歩みも早くなります。








確かにきついけど、これなら断然、人には女体山越えを進めるな~~。
と確信してました。
が、、
………
女体山頂までのラスト1kmは、どえらかった~~ 
すでに30分以上のきつい登りで足が疲れている中、今度は岩場の急斜面 



あまりの急な斜面に、足をうっかり踏み外すと、後ろに真っ逆さま!に転がり落ちそうです 







やばい、、
もし落ちたら後ろにいるはにと二人、真っ逆さまや、、、、
それはあかん 



必死にのぼりなんとか頂上へ 



づがれだ………
前言撤回。
女体山越えをする方は余裕がある方に限ります。。
今度こそ、ゴールまであと少し… 














ということで…
13:21、大窪寺に到着です‼️‼️
足はへとへと。放心状態です。
つかれだ…
心には、ただただ、到着した安堵感、疲労感のみが、漂います。
暫くして徐々に実感。。
ほんまに、結願したんや。。
。。。
最後のお参り。
本堂と大師堂、いつものように心を込めてお経を唱えます 

そして、今まできっと 見守ってくれていたお大師様にも 心からお礼を言いました。
心の中でね 

今溢れるのは、ただただ 感謝の気持ちです。
ただただ 感謝…
そして、お遍路 一旦終わりかぁ~~という一抹の寂しさ 

はにと二人、いつものように 境内で昼食を食べます 

今晩もいしや旅館に泊まるので、志度駅までの最終バスが来るまで まだ1~2時間あります 

というわけで、お寺に沿って並ぶお土産ものやさんを物色 

意外?にも観光客が多く、お遍路さんはちらほら。
美味しそうなお団子があったので、迷わずパクッ 



晩御飯はお宿で。
品の良いご主人が、控えめな様子でおめでとうございます、と一緒に結願を喜んで下さいました 

ありがとうございました 


























