12歳でもわかる!決算書の読み方~お金のことを知らずに「社会人」になってしまった人の会計入門~ | おすすめの本とDVDランキング!

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アルファブロガーのイソログ先生や小飼弾さんが絶賛されていたので読んでみました。

会計入門書としてかなり分かりやすいつくりになっていて、この本を読めば、決算書のどこを読めばいいかがわかります。

決算書の読み方の入門書でB/Sから説明されているのも他書にはないポイントではないでしょうか。

この本に書いてある決算書の見方は本当に分かりやすいです。




内容紹介

■12歳でも読める!

中学1年生(12歳)で決算書を見ることはないと思いますが、「小学生の算数」程度の計算しか使わずに、中学1年生でも理解できることを目標に執筆しました。

このような方法を使い、3つの決算書を「貸借対照表」→「損益計算書」→「キャッシュフロー計算書」の順で学び実際のビジネスでの『会計知識』の使い方が身につきます。

この3つの決算書のつながりが理解できればお金の流れが自然にわかるようになります。

だから、・社会人として「会計」を知っておきたい!・「転職」「就職」を考えている・「経営」「資金繰り」「経理」などにかんする仕事をしている・「営業」「マーケティング」などにかんする仕事をしている・「ビジネス数字」を理解したい!・株式投資をしている…人には効果があります。

話題の「IFRS(国際会計基準)」にも、対応できるようにしました。

それでは、気軽にプロローグからお読みください。

「会計テトリス」と「小学生の算数」で数字嫌いのビジネスマンでも簡単に読める。『売掛金』『貸倒引当金』『準備金』など多くの会計特有の言葉の知識を使わずに会計の仕組みを理解できる会計入門。

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