ある日子供の担任の先生から電話があり、学校へ呼び出されまして。上司に了解をもらいすぐに駆けつけまして、そこで聞かされたのは。
お子さんは、飛○自○未遂し、リ○○カットしました。
(´・_・`)
咄嗟に反応出来ませんでした。
今思えば、自分を守るための現実逃避だったのかもしれません。。
中学生になってから、、いや、小学生高学年になるにつれ不安定な様子はちょいちょい見受けられたけど思春期特有のものだろう、と時期がくればそのうち落ち着くだろう、そんな風に考えてました。
このことがあってから、あの時ああしてたらこうしてたら、あれが悪かったこれも悪かった、と大反省大後悔の毎日。
今日も今日とて頭を占めるのは子どものこと。体の不調なら病院へ行けば大抵は大丈夫。でも心はどうしたものか、それも自分じゃなく中学生の子どもだ。
己の身に降りかかった悲劇にヨヨヨ、、とどっぷり浸かって母心を癒したいけれどそれは後回しにするよりなさそうだ。
自身も豆腐メンタル、ガラスのハート、コミュ障を抱える最弱な自分が母親としてどうするのか、子どもを救えるのか。
自分史上最大のピンチにどう乗り越えるのか?
整理整頓の意味でもここに記したいと思います。