はい皆さん始めまして☆

ごめんなさいorz
やっと引越しが終わりネットが繋がりました!

言い訳じゃないですよ?
決して言い訳じゃないもん!

約一週間ネットなしの生活でしたが
水曜どうでしょうを一話から観て

積み本を一日5冊くらい読破し
インコをいじめて過ごしてました。

結論:コタツ最強

コタツまじぱねぇっす
コタツは一度入ると出れねぇっす。

ブログっすか・・・書きます!
ていうか書きたい事はめっちゃ溜まってますw

トイウォーズとかやりたい!!

さて支離滅裂ですが、これからも頑張りますので
細長い目で見守って頂ければ幸いですw
この週末ブログサボってました。
いや、違います。

部屋探しとか、ガスの契約とか
家具家電探しとか忙しかったのです!

そうつまり引越し準備が何気に忙しいw
何せ引越し予定日が12月12日!
胃に胃にの日!

言い訳はこれくらいにしておきます。
ARGOはある程度プレイしましたが・・・。

全体的な作り込みが甘いですねぇ。
しかしまぁ、私自信単純クリックゲーも嫌いではないので
暇つぶし程度にはプレイしようかなぁ?

OPの日取りも決まったようなので
ちょこっと手を出そうとは思いますが

引越しもあるし、AVAの大会もあるし
何だかんだで・・・微妙かも?w

そして、そうも言ってられないのが
TERAリーダーの方ですw

ブログは書けどARGOのみw
これじゃあ受かる訳がない!!
そして恐らく既に審査は済んでいるはずww

とまぁ、絶望的ではありますが
暇つぶしに読んで下さってる方もいるようですし

今からブログをサボった三日分を
『TERAトリロジー』
と称してTERA記事をまとめてみたいと思います。

ちなみに予定としては

Ⅰ:TERAとは?
Ⅱ:TERA職業安定所?
Ⅲ:TERA動画集


の三本になると思います。
あくまでも予定なので過信は禁物です。

それでわキーボード叩きに行って来ます

追記:ちょっと日時が前後してしまったので
    コチラリンクを貼っておきます


TERAトリロジー第一弾 ~TERAとは?~part1
思わぬ長さになってしまったので
分けて書きたいと思います

【ノンターゲッティングシステム】

これ自体は別段珍しい要素ではありません
最近だとTERAと同じNHN Japanでサービス中の
「ドラゴンネスト」のウリにもなってます。

さて究極の王道はどうモノにしたのか
関連システムと共にご紹介していきます


ノンターゲッティングシステムは、モンスターをロックオンして
戦うシステムと比べると繊細なアクションが実現できる一方で
ラグなどの影響を受けやすいという弱点もあり

エリア内の許容人数が多いMMORPGでどこまで高いアクション性を
実現できているのかが重要なポイントになります

操作方法はFPS方式である
戦闘中のマウス移動は基本的に視点変更のみで用いるわけです

しかし、いくらFPS方式とはいえ命中部位によって
ダメージが変わったりする事はないようですので
AIMが悪い私も一安心だったりしますw

回復系に関しては
プレイヤーを中心とする範囲形式がとられる様だ

個人的には命中させるタイプのスキルがあると
面白いと思ったけど・・・。
外れた場合死ぬのは盾職の自分だと気づいたww


また、一般的なMMOにみられる様な
最初に攻撃したプレイヤー以外は
攻撃不可という事はない

そして、ドロップアイテムのルート権は
最大与ダメージ者にあるため・・・
意図しないKill Stealや、意図したKill Stealも・・・

更に、一部メディアでは
『戦闘中の敵のライフバーすら見えない』
と記載されていたりするのだが・・・
$柊のニコ生ゲーム駄記

正面の敵の頭上に見えるのはどうみてもライフバー
また、プレイムービー等をみても
バッチリライフバーが映ってるのだが・・・
果たして真相やいかに!

もしライフバーがないとしたら
盾職の自分としてはかなりプレッシャーだなぁ


最後にもう一つ気になるシステムを挙げておきます
それは、NPCやほかのプレイヤーキャラとの当たり判定が
生じるという事です

例えば、弓職等で引き狩りをしてる最中にオブジェクトに
ぶつかった場合、モンスター前方をにふさがれると
身動きが取れず袋叩きにされたりするという事

つまり、戦争等のPvPで盾職が一列に並んで
文字通り壁を形成するなんて事も出来るわけで
戦略的に面白いんじゃないでしょうか?

まだまだありますが今回はココまで
さっき他のTERAブロガーの人のブログを
渡り歩いて来ましたが・・・皆すごいわ・・・

正直勝てる気がしませんww
もっと動画とか画像とか入れないとダメか・・・

韓国語翻訳してる人とかマジぱねぇーw
でもまぁ、私は私に出来る事をしていきます

それでは次はTERA職業安定所?を書かないと^^ノ

TERA公式サイト
4gamer様TERA記事まとめページ
何気なく書いてるツイッター
キーボードを叩きに行くといいながら
また数日空いた驚きの忙しさです(嘘
実は面白いゲームを手に入れてしまってハマってましたw
ですので投稿日時を操作して記事書きますw

トリロジー第一回目は『TERAとは?』
という所に焦点を当てていきたいと思います

ゲームプレイにはあまり関係ない話も多いですが
背景を知れば更に面白いとおもいます!

【TERA】
韓国Bluehole Studioが開発しNHN Japanがサービス予定の
MMORPG「TERA The Exiled Realm of Arborea」

一般的にはこの一文で表されるこのゲームだが
MMOファンには常識かもしれないが
なかなかに面白いドラマがあったりする

『Bluehole Studio』
 
 この開発会社をご存知の方はいるでしょうか?
 あまりピンとこない人が多いと思いますが
 
 Bluehole Studioは,かつてNCsoftでLineageIIの
 プロデューサーをしていたPark Yong Hyun氏を
 中心に立ち上げられた会社です

 同氏とともにLineageIIIにあたる作品を開発していた
 主力スタッフが集まり、Project S1という名前で
 開発されたゲームがTERAな訳です

 何故新しい会社を立てて開発されたか?
 それはYong氏がNcsoftをクビにされたからなのです

 クビの理由として業界関係者が語った内容は
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
NCsoftは、リネージュIIの開発室長をつとめてきて    ┃
リネージュIIIの開発をもリードして来た人物        ┃
Park Yong Hyun氏を兔職しました。             ┃
┃                                       ┃
そもそもの発端は、Park氏が会社側にリネージュIII   ┃
開発チームを、外部スタジオ形態として分社させてくれ
と要求したことなのですが、NCsoft取締役会は     ┃
Park氏の行動を「会社に対する反抗的な態度」      ┃
として、事実上クビにしてしまったのです。         ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

という事らしいです。
そしてYong氏とそのチームの方が別会社として立ち上げたのが
Bluehole Studioというわけです。

つまり・・・もし何事もなければ、今頃はこれとよく似た作品が
Lineage IIIとして発表されていたのかもしれない・・・

面白くないですか?w
まだまだあるんですよ!

このTERAに対してNCsoftがぶつけてくるのがBlade&Soul

このBlade&Soulは、リネージュIIのプロデューサーだった
James Bae専務が再びプロデューサーを務めた作品なのです

つまり、リネージュⅡの開発に携わったスタッフ同士の
ガチンコバトルなわけです!!

『MMORPGが持つ本来のあるべき姿と楽しさを極限まで追求する』
というTERA

『東洋風の世界観と武侠が溶け込んだ究極のアクション性』
というBlade&Soul

究極の王道 vs 王者の革新

果たしてどちらに軍配が上がるのか?
今からとても楽しみです。


さて、TERAやMMORPG業界の背景について
かなり書き連ねてしまいましたが・・・。
正直まだ書き足りないんですけどねw

グラフィックスエンジンがUnreal Engine 3だ
とか・・・しかしキリがないのでこの辺でw

ゲームの特徴に関して少し書こうと思います。
一つはなんといってもグラフィック!!

$柊のニコ生ゲーム駄記
$柊のニコ生ゲーム駄記
$柊のニコ生ゲーム駄記

とても美しいですよね?
要求スペックは高いのかなぁ?
まぁ私はTERAPC組みますけどね!w

もう一つ究極の王道を目指すTERAが
採用した新要素が『ノンターゲッティング』
正直今更目新しい要素ではないが・・・。

果たしてどれほどのモノなのか・・・
手短に書こうと思ったけど
長くなりそうなので分けます!

part2へつづく─

TERA公式サイト
4gamer様TERA記事まとめページ
何気なく書いてるツイッター
ベクターが2011年春にサービス開始を予定している
新作MMORPG【DEMONS CODE -デモンズコード-】
その世界観やストーリーを公開した

本作は中国で人気のファンタジー小説『悪魔法則』を
元に製作された

◆世界観
 大陸で一番豊かな土地の上に堂々と居座り
 永きに渡り繁栄を続けてきた世界で
 強大な力を持つ「ローランド帝国」

 その成り立ちはおよそ960年も前
 初代皇帝「アラゴン」が悪魔と取引をし
 無敵3界の力を得て創りあげた帝国である

 それから数百年後の今、ローランド帝国の
 勢いは見る影もなく、現統治者オーガスチン6世の
 愚行で衰退の一途を辿るばかりであった

 帝国が日に日に衰退する時、与野党の内部で内戦が頻発し、
 その後の実権は大皇子が握ろうと企んでいた

 しかし、機敏な二番目の皇子は神殿と魔法ギルドなど
 多くの勢力の協力によって野心を天下に示し
 次期王位を手中にするべく活動を開始する

 一方大砂漠の国境にいる西北軍閥は
 陰で帝国の宿敵である蛮族および東海連合王国と
 結びローランド帝国に対し蚕食しようと企む

 さらに、千年前に追放された大昔の部族までもが
 この騒動に乗じて大陸に戻ろうと這い出し始め
 伝説の神魔も歴史の渦へと潜み出す

 平穏なローランド大陸に潜む暗い大波が激しくうねり
 大陸に隠れていた事実が一つ一つ明らかになる


 ベクターが発表した概要は以下の通り

◆『DEMONS CODE』の概要
 『DEMONS CODE』は、中国にて3200万人の読者が存在する
 大人気ファンタジー小説をベースにしたMMORPGです

 2010年7月に中国にてサービススタートした本作は
 広大なマップ上にて用意された膨大なクエストと
 システマチックなダンジョン、豊富な対戦ルールにて
 ゲームを楽しめるのが特徴的です

 豊富な装備増強システムと独創的な装備
 幻想的な空間にて濃厚なファンタジーが楽しめます


来年の春となると恐らくTERAとかぶると思いますが
果たして対抗しうる大作になるでしょうか?
今後に期待です!

公式サイトへのリンクを貼っておきます
来月に情報が公開されていくようなので
チェックしてみてください

DEMONS CODE公式サイト