昨年12月、庭の木に雉鳩の巣ができてから毎日巣の様子を楽しみにしてきました。
親鳩は雄と雌でたぶん交代でどちらかが巣にずっといて、雨の日も強風の日も寒い中じっとひたすらタマゴを温めていました。
その姿はもはや風格さえ感じました
タマゴのかけらが落ちていた時は、巣から落ちて割れてしまったのかと心配しましが2羽の雛がいつのまにか産まれていました
雉鳩の雛は外敵にみつからないために声をだして鳴かないそうで、見ているとお腹すいたアピールなのかくちばしをカチカチして羽根をパタパタしてきます。
もう、可愛すぎてその姿に癒される日々。
雛になると親鳩はずっと巣るわけではないので、カラスにでも襲われはしないかとハラハラして落ち着かない日々をすごしました
もうすぐ巣立ちかな、、雛達がいなくなるのがめちゃくちゃ寂しいな、、と思っていたやさきに、主人が夜帰宅すると庭に猫がいたそうです。
羽根がたくさん落ちていて夜はいつも必ず雛を温めている親鳩がいない、、。
猫に襲われてしまったようでした。
なんで気づいてあげられなかったんだろう。。
役立たずの自分が本当に嫌いです、ほんとに役立たず!
とにかく猫を追い払いますが何度もやってきました。
そのたびに威嚇して追い出して夜おそくまで見張っていました。
雛はお腹空いたのか嘴をカチカチしています。
猫に襲われたのが雄か雌ならどちらかは巣にきてくれるかもしれない。
とりあえず朝まで頑張ろうね!と巣を見張りながら3時になってもう猫もこないだろうと寝たのですが、朝、雛は2羽ともいませんでした。
雛達、どんなに怖かったろうと思うといたたまれず涙がとまりません。。。
そんな中ぐうぐう寝ていた自分が許せない!なんてだめな人間。。
雛達に申し訳なくて自分を戒めるためにブログに書いておくことにしました。
これから庭に巣を作ろうとする雉鳩がいたら絶対にここは危険だからとめないといけない。それぐらいしかしてあげられることはありません。
余談ですが夜中に主人が猫よけにネットを木の周りにつけていました。
ふだん気がきかないなーって思っていたのですがちょっと見直しました。
