
なんとメビウスファイナルファンタジーが3月31日でサービス終了が発表されました…。
以前にFFVIIリメイクが発売されたらサービス終了で良いみたいなことをブログに書きましたが、まさかマジでFFVIIリメイク発売と同時期にサービス終了しやがるとは…。
本当に終了すると残念で仕方ないですね…。
最近やっと納得のいく強さになって面白くなってきたのに…。
まだアルティメットヒーローのスコール・レオンハートを当ててない…。
アルティメットカードのエアリスもまだ当ててない…。
それなのにサービス終了だなんて…。
しかもFFVIIリメイクは4月10日に発売延期になったみたい…。
ということはメビウスがサービス終了してから発売なんですね…。
今日は急遽残業時間が延長になり、やっと帰ってきてスマホを覗いたらこんな発表…。
ガチャが当たらないより残念な事実です…。
あんなに苦労してアルティメットヒーローのクラウドを当て、なけなしの召喚チケットや魔石を使ってその他のアルティメットを当ててきました。
そうやって波瀾万丈にメビウスを楽しんでいたのにこの事実は非常に重くのしかかりましたよ…。
確かにメビウスはガチャゲーとしては少々問題のあるゲームだと思います。
容量重たすぎるし、ガチャで当たるアビリティーカードやジョブカードの絵柄はFFファンとしても感情移入し辛いものです。
グラフィックも良すぎるからスマホゲームとして展開していくにはメーカー的にも難しいものではないのか?という疑問が常にありました…。
だけどまさかサービス終了になるなんて…。
これで僕はメイアとお別れしなければならないのですね…。
あのエロエロなコスチュームの数々は僕を非常にムラムラさせてくれていたのに…(笑)。
いつも思うのですが、ガチャゲーってサービス終了に合わせてコンシューマーみたいな落としきりのアプリとしてサービスを変更することは出来ないのでしょうか?
つまりガチャを引くのはいわゆるガチャ石ではなく、モンスターを倒した際などに得られるゲーム内通貨で引けるようにし、もちろんガチャ内容に更新無し。
イベントなども現状より追加せず、今あそべるものだけ。
更新するデータがあるからガチャゲーのスタイルになるワケですから、データ更新しなければインストールを有料にしてコンシューマーのように仕様を変更してしまえばユーザーの怒りや悲しみは最小限に食い止められると思うのですが、そんな簡単じゃないのでしょうね。
ならばせめて後々コンシューマーで発売してもらいたいけど、それもまた難しいのでしょう。
結局スマホでしか遊べないゲームなんですね。
しかし!
これを機にスクエニには考えてもらいたい!
ガチャゲーは難しいだろう!?
よくわかったろう!?
だからガチャゲーは辞めてコンシューマーの開発に専念すべきだ!
そうやって少しずつガチャゲーを世の中から排除していくんだ!
リアルな細かいCGなんかを作らなければ制作費も削減出来るでしょ?
そうやって昔みたいに楽しさだけを詰め込んだコンシューマーを作ってくれ!
FFVIIリメイクだってドラゴンボールのゲームみたいに、野村哲也のイラストを使ったアニメみたいなグラフィックでも良かったでしょ?
ディシディアファイナルファンタジーオペラオムニアみたいにざっくりしたグラフィックでも良い。
細かいのを作ろうとするからおかしくなる。
ガチャゲーにしようとするからおかしくなる。
目を覚ませスクエニ!
これはチャンスなんだぞ!