ラクダの背からのせり上がる西黒尾根と両耳の間から落ちるマチガ沢

 

朝日岳は大きい!これまで4回歩いた馬蹄形縦走登山の時にその大きさを実感した。

 

1.日 時  令和8年5月10日

2.目的の山 谷川岳(トマノ耳(1,963m)・オキノ耳(1,977m))

3.メンバー    単独 

4.行動概要     自宅~登山口Ⓟ   231km

○5/10  天気:快晴   歩行距離:10.0km   累計高度(+):1,327m

 自宅3:25====水上IC====6:02谷川岳インフォメーションセンター6:20-----6:33西      黒尾根登山口-----7:32道標-----8:50ラクダの背・厳剛新道分岐9:07------10:12ザンゲ岩------10:39トマノ耳10:50-----11:06オキノ耳11:14----- 山頂雪田休憩11:48-----12:00ザンゲ岩-----12:48厳剛新道分岐-----12:53ラクダの背13:15------13:54道標------14:28西黒尾根登山口-----14:46谷川岳インフォメーション15:00=======17:30自宅

 

    登山年表の記録によると、これまで谷川岳にはスキー登山や馬蹄形縦走登山なども含めて、初めて登った72年3月以来これまで19回も登っていた。その多くが西黒尾根からであり、20回目の今回もまた西黒尾根からだ。西黒尾根の持つ魅力は、急傾斜の樹林帯抜けてラクダの背に立つと、そこに拡がる景観の良さである。トマノ耳近くまで尾根が二段となってせり上がり、トマノ耳とオキノ耳の双耳峰の鞍部からマチガ沢を落としている景観が素晴らしい。二段目のせり上がりの終わりにはチェックポイントとなるザンゲ岩があり、登り甲斐のある良い尾根だ。

 

谷川岳インフォメーションは、6/?まで無料です。

 

登山指導センター

 

西黒尾根の登山口です。ここの標高は804mです。オキノ耳まで1,173m登ります。

 

冷たい水でした。

 

鉄塔までは20分弱

 

この道標もペースの目安になります。昨年5月よりペースが速い。

 

残雪は所々に出てきました。

 

大きな倒木

 

樹林が切れると、天神尾根のスキー場が見えます。

 

振り返ると、日光白根山と上州武尊山が見える。ズーム!

 

岩場に出た。

 

ラクダの背までに鎖の付いた岩場が4カ所出てきます。

 

 

両耳が大きくなりました。

 

朝日岳の左手は巻機方面。

 

ラクダの背に着きました。この景観に毎回感嘆します。

 

 ラクダの背から降りると、厳剛新道分岐です。19年8月の単独登山時に、下山ルートとして採りました。

 

厳剛新道分岐からは、一段目の登りが見えます。

 

 

 

ザンゲ岩が大きくなりました。

 

傾斜が緩いので、ノーチェンスパです。(結局は山頂までノーチェンスパでした。)

 

 

このトラバースが怖い!マチガ沢まで滑り落ちます。

 

昨年よりは雪が多かった。一枚スラブ岩の上です。

 

ザンゲ岩、傾斜がきつい! 

 

俎嵓の山容には、いつも感嘆してしまう。夏道は無し。

 

巻機方面。

 

頂上雪田です。今年は上の傾斜が緩いのでは?

 

 

トマノ耳に着きました。

 

方位盤がありました。トマノ耳山頂は混んでいて同定が出来なかった。

 

苗場山

 

赤城山

 

上州武尊山と日光白根山

 

ズーム!

 

燧ヶ岳、至仏山と笠が岳

 

中ノ岳と越後駒ヶ岳

 

登ってきた西黒尾根

 

トマノ耳からのオキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳(馬蹄形縦走の時に登ったのみ)

 

オキノ耳に登りました。

 

オキノ耳からのトマノ耳。

 

 下山します。頂上雪田で大休止しました。チェンスパを付けました。下山中に12名の登山者に会いました。

 

一枚岩スラブが見えます。

 

二段目を下りきったところから上部を撮る!

 

一組のご夫婦登山者を撮る。

 

一段目の下りを撮る。ラクダの背が見える。

 

鎖場の途中から撮る。マチガ沢がよく見える。

 

空を見上げると、綺麗な新緑が青空に映えていた。

 

登山口まで降りてきました。

 

登山終了です。ここから自宅までほぼノンストップで帰りました。

 

シャクナゲ

 

ショウジョウバカマはたくさん咲いていた。

 

タチツボスミレ

 

カタクリは少なかった。

 

イワカガミはこれから咲くようです。

 

オオバキスミレ