桜咲け!!~医学部再受験生による応援ブログ~

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30代にて国立医学部再受験合格を果たした筆者による医学部再受験及び医学部受験者の応援ブログです。

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す以下の質問に答えます


のんの さん
09月16日 22:48
無題
はじめまして。
エール出版の合格作戦の記事を拝見しまして、非常に感銘を受けました。
主さんは、化学の参考書の中で駿台の230選を奨めていらっしゃいましたが、この問題集だけで医学部入試を乗り切ることは可能なのでしょうか?
もちろん、医学部入試と一口に言っても大学によってレベルや傾向は千差万別ですが…
自分も実は230選をメインに据えています。
世間ではやれ重要問題集やら新演習やら難易度の高い問題集が医学部入試の定番となっていますが、実際の所それほど難しい問題集をこなさずとも、基本~標準レベルを確実に押さえていれば大丈夫なのでしょうか?
それと、差し支えなければ、主さんの二次試験の得点率など教えて頂ければ嬉しいです。



→Answer

参考書の合う合わないは千差万別です。
また、のんのさんの言う通り、大学によってもアドバイスの方向性は異なるのは了承済みの上で経験談を申します。

恐らく、230選で大丈夫です。特に私の大学では充分量であります。
また、私の大学と似たようなレベルかそれ以下(オーソドックスな問題を出すと言う意味で)の大学は太刀打ちできます。ただ230題をしっかりやりきれる事前提となります。(私の知ってる範囲では長崎、三重、山梨、富山、金沢、広島とかそのラインですかね。)

根拠は
①化学は殆どがパターン化されていること
②医学部合格作戦でも書いた通り、足りない知識が無い、不必要なマニアックな知識まで載っていないこと
③合格してみれば分かりますが、受験とはあくまで総合点の勝負であること。


が挙げられます。
特に③ですが、自分もそうですし、受かった同級生も何かしら致命的な点数をとっても受かってます。

人の事を勝手に言うのもあれなので、自分の経験をお話しますとセンター数学ⅡBは50点台をとって受かってます。

その割には大学の合格最低点を越えて受かっておりました。(成績開示の結果)



何が言いたいかと言うと、"特定科目にマニアックにならないこと"も合格に向かう戦術的には必要不可欠な要素だと考えられます。(多少のアラが残ってても、気落ちしずに信じることです)


化学は突き詰めれば突き詰めるほど、奥に続く洞窟が見つかって、また先に進みたくなります。

化学者になりたければ、その傾向は良いと思われますが、医学部に合格したいならほどほどにされた方が合格率は高まることがわかりました。

つまり、1度は化学で偏差値70とってみたいですが、合格狙うなら60~65キープで充分だと言うことです。

国公立を狙うなら、意味の分からない古文や漢文もある程度仕上げなければなりません(私は最後まで意味不明でしたw)


そんなこと言ったって、じゃあどこまでやりきれば良いの?!


と、まだ受験の全容が分かってない現役生等は思うかもしれません。

その答えが230選を完璧にすれば合格点は越えるよ

と言うことです。のんのさんの質問に挙がった参考書は完璧にするのはそれなりに時間がかかりますし、今からやっても絶対一周も出来ません(今年の本番迄に)


ですので、化学に関しては、230選を仕上げて、残りの時間は他の科目に使いなさい!!間に合わないよ他が!!

と言うことですかね。


みんながとれる問題はとる、みんながとれない問題はとらなくていい!!が医学部受験の常識です。河合であれば偏差値65、駿台であれば偏差値62ぐらいあれば他に勉強しなきゃいけない科目がないか探した方が合格率的には良いです。(そういう意味では化学で他の苦手科目を埋めたいとか思わない限り基本~標準レベルで受験に太刀打ち出来ます。←でも赤本のレベルはみてね)

てな感じです。


参考になりましたでしょうか?

また、合格作戦見た方はご存知だとは思いますが、坂田アキラの面白いほど~化学は導入本として最適ですので230選やっても難しいと感じる方は先ずはそちらからやってみて下さい。


得点率に関しては少し考えさせて下さい。ごめんね。

※ただ化学は二次得点率は8割ちょうどぐらいでした!まわりと比べても合格者平均かそれ以上は行けてると思います!!参考までに。


質問者さんの合格を心よりお祈りしております。


質問ありがとうね|^▽^)ノ