関東圏域と自分との「相互複合交流」

１時間車を走らせば、関東圏に行ける。

２時間で東京にも行ける。

週末は通い合いたい。

農村と都市との「参勤交代」のすすめ！（養老猛氏提唱）

大賛成である。

その気力と体力、そして、時間と経費が、要る。

収穫や見返りは、何か。

交流の収穫は、精神的、物理的、経済的それである。

交流の目的は、相互信頼のうえに立った相互の「支援と自己実現」の喜び

交流の手段は、ひとものかね。　いままでのお付き合いと自然（雪水）と浄財

いま、「環境と教育と福祉」が一体になる事業展開がおこっている。

いま、「災害支援協定と体験交流型観光イベント」が複合化する事業展開も

おこっている。

たまに東京に行く。

たまに田舎に来てほしい。

相互の安心・安全・健康のために。

本物の自然のなかで、人の間で、生物として、

学び（自主教育）と幸せ（自主福祉）を

自覚し実感し、また、工夫し、くりかえし、実践する。

楽しい！　さらに、楽しくしたい。

希望し、祈り、創意工夫、想像、行動しよう。

水と油を混ぜたエマルジョン燃料のこと

今日は長野県上田市にある会社深井総研のお二人と、わが同志３人とともに、

A重油を大量に使う現場にて、水と油を混ぜたエマルジョン燃料の営業をして

きました。

ぜひ！「創生水」「深井エマルジョン」を検索してみてください。

そこには、あたらしい！「別世界」が、厳然と存在しています。

洗剤をつかわない生活！水と油が「混ざる」！？「融け合う」！？「乳化する」！？

「水が燃える」事実があります。

　関心、ご興味のある方は、ぜひ、ご一報願います。

脱サラ・自営・自律・自立・余生

５４歳で２回目の脱サラ。現在、「自主失業」４カ月目。・・・はじめての「生活環境」

を「サドマゾ的」自分流で楽しめているようです。

「ケセラセラ～、なるようにな～る」みたいな感じです。

一方、この機会に、高年齢者として創業したいという意欲もあります。

残こされた時間；「ライフ（生命・生活・人生）」は、１５年から四半世紀！？

まず、いま、これから１０年を考えて、いまからできることします。

終の棲家で、エリアとテーマにて、「次代につながること」をつなぎたい。

育ててくださった「人たちと雪水と自然」に恩返ししながら、生かされながら、

ひとつでも子孫につなぐ暮らしの現場、雪国豪雪地文化受発信拠点を創り、

１０年以上暮らして、次代に、地域に、人々に、バトンタッチしたい。

こんなことを想い、思いながら、日々、楽しく！苦楽一体で、

５０代の「自営・自律・自立」と格闘中というところでしょうか。

＝　６０代の暮らし（ライフスタイル）現場づくりかな！？

日本と雪国、そして、故郷は、こよなく愛していますが、国家・組織・地域は

あてにできません。・・・・・最初で最後は、ひとり。

自律した個人同士の個人的関係性だけは信じ続けて、協働、共生したい。