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どもども吾馬です
あづまです
あ ”づ” ま
です
ずでも対応はするし、怒りませんが
づだと喜びます
普通のはずなんですが、嬉しいです
勝手に俺のことちゃんと見てくれてるのね?と自惚れます
勘違いします
ご注意ください
これをみんなは計らってあずまって言うんかな
づやで
づ
どーも、べーすです
最近ギターをよく弾きます
ってのも、自分の曲作ってたら、ベースはアレンジ入れたOKテイクを3回弾いたら出せるのに、ギターはコード弾くだけで何テイクもするんやもん。
ちょっと技術足りんわ
ってことで、練習してます
音作りもいろんな曲コピーして勉強したいな
自分で曲作ってると、勉強することばっかりやなって思い知らされる
音の調整とかのことって、奥深すぎませんか?
エンジニアさんほんまに尊敬します。
音楽の沼に分け入るのすごい。
自分もゆくゆくは自分だけで何かを出せるような力量になりたいななんて思いながら〜
ドラムも練習するっきゃないね
今回は音楽の話はしません。
僕は大学の授業で、ジェンダー観の授業をいくつか受けています。
そもそもジェンダーとは、生物学的な性(SEX)とは異なり、社会的に決められた性であり、自分で選択することが可能なものです。
昔のテレビやアニメにおいて、同性愛はネタ的に使われることも多く、ジェンダー観が未発達であることが明らかでした。
そんな中、ジェンダー観の変化の第一歩が、性的マイノリティに対する「僕は私は”それでも”いいと思うよ」という文言でした。
この場合の「いい」はgoodではなく、not badであり、「変わった存在」のアナタを認めますという意味が含まれているように感じます。
性的マイノリティを差別するような姿勢ではありませんが、相手のことを「変わった存在」と認識していることには変わりないのです。
最近、よふかしのうたというアニメを見ていると主人公に対してヒロインの吸血鬼が
「え、同性が好きなの?
なんかいいね、そういうの」
と発言していました。
この「いい」はgoodの意味だと感じられます。僕はその発言がとても新鮮で、新しさを感じられたのです。価値観の変容を見た気がします。
ただし、これも完全にいい目線かと言われればそうではありません。性的マイノリティがなんの偏見もなく見られている場合、このようなことも言われないからです。
でも僕はこの発言に、何故か少し感銘を受けました。「なんかいい」と思いました。
頭にこのことがこびりついて離れなかったので、こうやって書かせてもらいました。
性別は、そもそも男か女ではなくグラデーションのようになっています。
誰しもが男と女を持ち合わせており、完全に男女それぞれとなる人物はいません。
このことを多くの人が知っているだけで、社会は変わるんじゃないでしょうか。
それだけです。
そんなことを思いながら久々に書いてみました。
読んでくれてありがとう。
よふかしのうた、夜の絵が綺麗でおもしろいよ!
お久しぶりです。あづまです。
まじで久しぶりやな
こんなに久しぶりになったのも理由がありまして
実はブログ自体は何回か書いてました。でもね、最近いろんな事をSNS上で文字にすること、発信することに対して苦手になってました。笑
載せる前の添削作業で全部ボツにしてました笑
最近ね、一人で考えることが増えまして。
自分はわりかし自由人で、良くも悪くも適当なんやけど それが今少しずつ変わってきていて、それもちょうど6月にハタチになるタイミングくらいかなぁ。そんくらいから変わってきています。
でも変わってきているとはいえ、自分の場合はすぐに見てわかるほど人が変わらないもんで、適当な行動自体は今でもしてしまいます。サラーっと笑
ただ、その後すぐのその行動に対しての振り返りや、反省などのスピードが早くなりました。今までは自分では気付けずに周りに気付かされて、そこでやっと知るというなんとも手遅れで恥ずかしい状態でした。知ってからはめちゃめちゃネガティブに考え込むし笑笑
今でもやっちゃうことはあるけど、毎日のバイトだったり、友達 家族 メンバーとの会話でもそうです。僕は馬鹿で阿呆なので今更ですが、こんな日常も考えようがあるんですね。
仲間意識や身内意識は高くても、時にはそれは妥協や怠惰に変わっていて、それに甘えてばかりだったな、と。仲間、身内だからこそぶつからないといけないし、不安でも怖くてもしんどくても向き合うことは常にあるはずで、それをこれだけ周りに迷惑をかけてきたのにも関わらず、やっと気づき出したのかな。という最近のことでございます。
今日書いたことは、添削も控えめに、できるだけ素直に書いたものを載せたいな〜。これはもう消さずに出そう。笑
ps:最近、Foo Fightersにハマりました。マイケミのThe Black paradeとかもめちゃくちゃ聴いてるので、音楽、ドラムに対しての感覚も少し広がった気がします。気がします。気が。もっとやっていきます。
お久しぶりです。からっきーだよーん。
みんなこのブログのこと忘れてるでしょ?僕は忘れてました。完全に。多分メンバーもみんな忘れてます。僕だけはめげずに不定期投稿していきますよ!
近況報告と言っても最近は特に何もないです。1つあるとするならThe1975の新曲が引くくらいよかったことかな。
やばない??バイトの休憩中、時間なかったから1コーラスだけ聞こうと思ったら聞き入っちゃって普通に休憩時間オーバーしてた。ごめん。
2年前に出たアルバムがめちゃくちゃよくて、次に出る曲はどんな感じなんやろってずっと楽しみにしてたら予想なんか軽く超えられた。良すぎる。新しいアルバムも秋に出るんやって。これは楽しみすぎる。
ここ2年間くらいThe1975はバンドの活動がほぼ沈黙してて水面下で何か準備をしてるんやろなぁ〜くらいにしか思ってなかったけどサマソニヘッドライナー発表辺りからなんだかすごく楽しみな感じになってる。まじで楽しみすぎる。
サマソニも1ヶ月後やしホンマに今年の夏は色んな音楽に触れられそうで今からワクワクが止まらん!
ヒグレノソラニとしても初めてのツアー、名古屋、東京、神戸、滋賀と初めて行く場所ばっかり!
よかったらライブにも足を運んで欲しい!かも!
それじゃあ今回はこのへんで!
やほー。ギターからきです。
今日は普段とは打って変わって真面目なお話をしようかなと思ってます。
僕たち人間は皆生まれてから死ぬまでの時間を一生として過ごしています。世間の一般論として、「人生は一度きりだ!だからやりたいことをどんどんやるべきだ!」という考え方があります。僕も大方そうだと思います。しかし実際これを常に考えながら生活している人はごく少数だとも思います。
昨今のコロナ情勢で当たり前の世界がガラッと全く違った世界に変化し、今はそれが当たり前になりつつあります。そう考えると、コロナ以前の「当たり前」は既に終わりを告げているということになります。そして新しい「当たり前」が始まっていることになります。コロナ情勢で失ったもの、新しく得たもの、全てがその「当たり前」であるもの達です。
季節が変わり友達と離れ離れになったり、大切な人を失くしたり、逆に新しい人に出会ったり、環境が変わったり、身近にある「当たり前」は何かが始まる時と何かが終わる時にとても認識しやすいものだと僕は思います。だからこそ、この始まりと終わりが混在しているコロナ情勢の今だからこそ、本当の意味で「人生は一度きりだ」ということを認識して欲しいのです。
命あるものはいつか終わります。
皆さんが明日元気に生きている保証だってありません。いつも通りの同じ日常をあと何日過ごせるかも分かりません。だから一日一日を強く心に刻みながら生きたいし、生きて欲しいのです。
急に真面目な文でごめんやで!!
次はもっと明るいやつ!書きたい!
深井誠矢です。
こっそり更新します。
書いている現在時刻は2時16分。
深夜ゆえのたわごとだと思ってください。
最近、曲を一人で作っています。
このブログはヒグレノソラニのものであり、ヒグレノソラニのふかいせいやとしての言葉を残すべきでしょうが、メンバーの日常とか書いてるので、今だけは一個人としてのボクの言葉です。
作った曲は基本誰も聞いたことがありませんし、ヒグレのメンバーに聴かせても、その曲をバンドでやることはないです。
やはりせとくんの作る曲は秀逸で、その曲をアレンジしていく流れになります。
こればっかしは好みだろうから仕方ない。
ボクの曲には未熟な部分は満載でしょうし。
でも、曲ってのはいわば子どもなわけで。
自分の子どもがいつのまにか忘れられていると、少し悲しいです。
まあそんなことはいいとして、曲を書くということは歌詞も必要です。インストじゃないし。
でも、ボクには欠点があって。
別に伝えたいことなんてほぼないんですよね。
一曲だけ、親友への愛を書いた曲はあるけど。
そして、曲を聴くときも、ボクは歌詞を気にしません。
なんか壮大なことを言ってそうだったら泣きそうになっても、意味を解釈しようとすることはほぼありません。
関心がないのです。
以前ウチのボーカルのせとくんがこのブログで「伝えたいことがないなら曲をつくる必要はない?」(あくまでも個人の感想です!)と言っていました。ちょっと違ったらごめんなさい。
彼は個人の感想と言っていますが、ボクもそうだと思います。
あらゆる物事を見て、思い悩んで苦しみながら、それでも何かを変えたいという熱意がある人が、曲を書くべきだと思います。
自分にそれがないからこそ、そうすべきだと感じるのかもしれません。
書いてたら熱が冷めてきました。
この後この文章が誰かに見つかって怒られることが怖くなっています。
怒られたらすぐ消します。
いつか、自分の音楽を表現する場を作るかもしれません。
もしかしたら逆に、いつか音楽での表現を諦める日が来るかもしれません。
それは知りません。楽観的に生きているので。
楽観的なのではなく、もしかするとただ何事にも無関心なだけなのかもしれないけれど。
とりあえず、今年の関西大学社会学部メディア専攻、MV制作実習A班の曲はボクが作編曲します。
はじめての自分の音楽の表現の場になるかもしれません。
よかったらそのうち覗いてあげてください。
陽の光を浴びるはじめてのボクの子どもを聴いて、存分に感想をください。
ボクのミュージシャンとしての未来は、その時決まるのかもしれません。
そんだけ。
ちなみに、無印ってのは第一作って意味があります。
裸の自分としては、このブログがはじめての登場な気がするので、そんなタイトルもいいかなと。
以上。長々とごめんね。
お久しぶりです!あづまです!!!
毎日いろいろありはしても、なかなか文字に起こす程じゃなかったり起こす気が出なかったり、、な最近でした笑
とはいえ、せとと俊輔が更新してるのを見て更新せななー思ってたら夜中にせいや投稿してた。きまぜっとやん
タイトルのおっきぃ〜ってのは先日のビッキャでのライブのことです
楽しかったなー
十代白書の決勝には行けんかったし、自分たちがライブした日も満員では無かったけどそんなことはほっとけ!って感じでライブしてました
セトリも初っ端からVoyage、treasureでよっしゃ掴みにいくぞーみたいな、攻め攻めでなおかつ、バラードだったり自分行進曲などの個人的に思っているヒグレらしいとこも出して最後はハッピーで楽しく締めるっていう一つの理想的な流れでやれたのも良かったな。
でも本当は当日観に来てくれていたお客さん、友達、スタッフのおかげですね。ほんまにありがとうございました。
その数日後に「Voyage」のMVも公開されて、よっしゃやるぞー思ってたら次のライブが延期で次まで2ヶ月空いてしまうという…笑
コロナに関しては仕方ないよね、フランクリックとも延期日程について調整中なのでまた決まり次第声かけさせていただきます!
4月のヒグレノソラニさんは何をしているのだ!ということで、言ってしまえば制作中でございまして、、、
夏頃にどかーんってでっかいもの打ち上げられたらなぁ〜なんて感じでやっております。頭の片隅にヒグレさん夏なんかやるらしいくらいで覚えてくれてたら嬉しいです笑
ま、4月も少しだけ動きがあるのでもうちょっとだけ待っててね!!!
あとそういえば6月でヒグレノソラニ活動1周年らしいっすね
ほなまた〜!