ひぐらしのなく頃に 攻略サイト
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とと

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ちち

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H173

投与することで雛見沢症候群に感染させ、擬似的に脳に興奮状態を誘発させることで錯乱させる薬。H173の濃度を投与されると直ちにL5の症状が起こる。鷹野主導で研究されていた。
その危険性故、入江機関がすべて破棄していたはずだったが、鷹野が隠し持っていた。

C120

入江が開発した「雛見沢症候群」治療薬。雛見沢症候群の末期症状を起こした患者に使われる。
脳内のホルモン分泌を抑制して錯乱の伝達を防ぐ、といった仕組みで、あくまで病原体に直接作用する抗生物質ではないので、この薬だけではL3まで症状を抑える効果しかなく、完治させることは未だ不可能。
健常者に使用すると10分以内に全身の発疹、発熱、瞳孔の拡大、妄想を引き起こすとされる。


雛見沢大災害

政府の公式発表では、発生は昭和58年6月21日から22日にかけての深夜。
雛見沢地区水源地の一つ・鬼ヶ淵沼直下のマグマ溜りと温泉より、
猛毒の火山性ガスが噴出。ガス流となって数時間をかけて村内全域を覆いつくし、
死者1200余名、行方不明者20余名を出し、周辺自治体から約60万人が避難することとなった未曾有の大災害と報道される。
大災害は緊急マニュアル第34号による滅菌作戦の偽装工作。雛見沢住民は山狗(?)によって避難させられて避難場所でガス弾により死亡。逃亡者は射殺し、行方不明扱いで処理し、それ以外は犠牲者扱い。
皆殺し編の解だけでは何故村内の鳥や虫が死んでいたのか説明ができない。

御三家

古来から雛見沢を支配していた、公由家、古手家、園崎家を指す。
公由家は村を代表して村長を務め、
古手家は信仰の中心たる古手神社の神主、
園崎家は昔から村の警察的側面を担当してきた。
古来においては力関係は一応均衡しており、村の重要事項はこの御三家が合議を行って決めていた。
現在においての御三家のバランスは、戦後の復興事業に大成功した園崎家が圧倒的で、
次に公由家、最後に太平洋戦争によって分家筋が途絶えた古手家となっている。
ゆえに御三家の合議はもはや形骸化しており、実質的に雛見沢の取り決めは園崎家が握っている。

雛見沢村連続怪死事件

昭和54年~昭和57に4年連続で起こった事件。毎年、綿流しの晩に人が1人死に、1人行方不明となっている。それぞれの事件は、殺人事件、事故死、病死ということで解決しており、特に祟りと呼べるほど不審なところはない。しかし、4年連続で決まって綿流しの晩に事件が起こっており、また、被害者がダム計画の関係者であることから、村人は「村をダムに沈めようとしたからオヤシロさまの怒りに触れた」と考え、この事件を通称「オヤシロさまの祟り」と呼ぶようになった。

罪のない理想の世界

雛見沢症候群(ルールX)が存在しない。
高野一二三がスポンサーの獲得に成功し、雛見沢に高野診療所を設立し雛見沢症候群のワクチンを作った。
高野診療所は一二三の没後長年無人だったが、後に雛見沢へやってきた山本という医師により、
高野一二三の功績を讃えてタカノクリニックと名付けられた。
鷹野(ルールY)の介入が存在しない
高野一二三の念願が果たされたため鷹野三四の野望もそもそも発生せず、入江機関が設立されなかった。
入江機関がないため、山狗による大臣の息子の誘拐事件も起こらず、ダム計画が凍結されなかった。
北条家に対する村八分(ルールZ)が存在しない
雛見沢村は初期の初期こそダム建設に強く反対していたが、国との話し合いの末、立ち退きを認めた。
園崎家は公由家とともに国との交渉を行ったので、北条家と園崎家による対立が起きなかった。
雛見沢はダム湖に沈むことが決定し、ダム戦争自体がない
政府の立ち退き案に対して園崎家と公由家が代表で交渉し、多額の補償金を給付させることに同意させた。
オヤシロ様の祟りなどへの不安は、古手家当主である梨花の父が雛見沢の象徴である古手神社などの移転を提案し、国に立ち退き条件の追加を認めさせたことで払拭した。
来年(昭和59年)の4月末を期限に立ち退きが決定し、ダムへの注水が開始される。
すでに村の半数ほどの住民が雛見沢を離れている。学校の生徒も半減している。
雛見沢連続怪死事件が起きなかった
圭一は受験期のストレスを乗り越え、児童襲撃事件を起こすことなく勉学にまい進していると羽入が語っている。
児童襲撃事件を起こさないと雛見沢に転校してくる理由がない。
竜宮レナの両親は離婚しなかった。会社は倒産せず、茨城へ転居もしなかった。
両親の関係が良好なため、両親の離婚を自分が原因だと思い悩むこともなく、茨城での暴行事件や他のあらゆる事件が発生していない。
新しい自分に生まれ変わろうと決意することがなく、いやなことの「い」を抜く必要もないため、竜宮レナと呼ばれる事はなく「礼奈」と呼ばれていた。
北条沙都子・悟史に罪がない
北条沙都子と父親は同居初期こそ他の世界と同様だったが、双方の努力により解決された。
悟史が沙都子と父母や叔母との関係に心を砕く必要もなくなり、雛見沢症候群を発症せずに沙都子とともに過ごしている。
悟史が沙都子のそばにずっといるため、沙都子はしっかり者でなく、年相応のやんちゃでわがままな子に育っている模様。
しっかり者になろうと決意しないので、沙都子の口調は変な丁寧語ではなく普通の口調(トラップも趣味じゃない?)。
園崎魅音・詩音に罪がない
背中に鬼を入れる儀式の時に、姉妹の入れ替わりが起きなかった。
そのため雛見沢にいるのが他の世界でいう詩音で、学園に入れられたのが他の世界でいう魅音になっている。
入れ替わりによって互いに罪悪感を抱く必要がなく、魅音と詩音の仲はずっと良好であるとのこと。
「魅音の部活」であるゲーム部が存在しない。他の世界では詩音である魅音は、ゲームのルールに精通していない。
鷹野三四に罪がない
ルールYの根源である鷹野も、この世界では野望を抱かない。
お子様ランチの旗は20本集まった。
村の誰も梨花をありがたがらない。症候群もなく、祟りが起きない雛見沢ではオヤシロ様をむやみに崇拝していない
雛見沢症候群が存在しないので、入江診療所の職員に女王感染者として丁重に扱われることもない。
梨花が入江機関に利用されることがないため両親が健在で、母は他の世界と同様に口うるさい。
「私」がこの世界に来る前から、梨花はすでにクラスからなかば孤立状態であったという。特に沙都子との仲は最悪。
クラスで仲のよかった子たちはすでに雛見沢から立ち退いてしまった。逆ハーレムのお姫様としてわがまま放題していた梨花は、現在ではクラス全体から嫌われている。
羽入の存在を拒む世界
この世界ではなぜか羽入が姿を現すことができず、カムノミコトノリと名付けられたビー玉大の水晶玉を通して会話することしかできない。
羽入のいる世界にあるべきカケラが梨花が来た世界に紛れ込んだため、世界をつなぐ断面が合わせられず、羽入が来ることができない。
古手家で八代続けて第一子が女子だった場合に現れるとされる「オヤシロ様の生まれ変わり」は、梨花の母が該当していたという。梨花は「オヤシロ様の生まれ変わり」ではない。
梨花の母が生まれたときに羽入はこの世界に現れ、そしてすでに消えていったあとなので、この世界に現れることができない。
羽入がこの世界にいたという記憶のカケラは梨花の母が持っている。事実は消えないが、母を殺してカケラを戻せば矛盾の力はなくなり羽入はこの世界に現れることができ、梨花と自分を元の世界に帰すことができる。
この世界では、羽入は梨花の母と共に生き、人の世に満足して消えた。梨花の人生を巻き戻して魔女化させることがないので罪がない。梨花も自分の人生を軽んじることがなく(できず)、両親の死を黙認することもないので罪がない。

女王感染者

雛見沢症候群の病原体は、アリやハチの様な社会型生物と同じ習性があるものと考えられており、
ゆえに感染者の“女王”にあたる感染者が常に1人存在するとされている。雛見沢症候群の感染者は、本能的に女王感染者に付き従うようになる。
女王感染者に接近することで、感染者の脳内に鎮静効果のある物質が作られ、進行した症状のレベルを抑え回復させる。
古手家が代々引き継いでいて、現在では梨花のことを指す。梨花を産むまでは梨花の母が村の老人から溺愛されていたが、梨花を産んだ瞬間からその寵愛の対象は梨花に移行したとされている。
女王感染者は雛見沢を離れる事ができないらしい。ゆえに女王感染者のそばから離れられない一般感染者も、必然的に雛見沢から離れると発症の可能性が高くなる。
女王感染者が死亡した場合、48時間以内に感染者全員が末期症状を起こすとされる。
古手梨花死亡後、大石・赤坂は発症していないことや、目明し編の結末を考慮すると、上記の内容の信憑性は疑わしい。
鷹野は上記の説明を利用し、梨花を殺害することでそれを口実に滅菌作戦を実行しようと考えた。
女王蟻に当たる女王感染者が常に一人いて、代々古手家に受け継がれている。
一般感染者は女王感染者の半径に束縛され、女王感染者は土地に束縛。
一般感染者は女王感染者から話された距離と日数に比例して高い発症確率を持つと推測。
精神状態にも強い影響を受ける。末期発症者は被害妄想を著しく肥大。組織行動への従事は困難。
◆女王蟻説の真偽
女王蟻説を使って、末期症状になると大変な事になる、末期症状になってからでは遅い、
と言う事を「信じ込ませ」、緊急マニュアル第34号の最高決裁者…
おそらく、内閣総理大臣の承認を下ろすための手段でしかないのだろう。
ただし、梨花が「女王感染者である」部分については、梨花の母親と、
梨花の誕生後の反応が梨花によって話されたものなので、この部分のみ本当である可能性も否定は出来ないが…。

高野一二三

昭和20年1月(吉日)に小泉大佐宛に書かれた文書に名前あり。
「東京」の者(?)で雛見沢症候群の研究者。
Hifumi.Tもこの人物と思われる。
「祖父の好きだった文句」としてHifumi.Tのノートに書かれた言葉を引用している。
病に蝕まれ、世間から忘れ去られ、失意の内に自ら命を絶ったようだ。
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